NAFTAでのキモヲタのソナタ

虹コン(二次元コンプレックス)は、マイノリティーです、そしてセクシュアル・マイノリティーです。虹コンは、二次元コンプレックスですし、恋愛対象が二次元のキャラなのですから。とくに、萌え系アニメのキャラに萌えることは、非典型的でしょう。性的少数者は、このようにウィッキペディアでは定義されます。
性的少数者(せいてきしょうすうしゃ)とは、何らかの意味で「性」のあり方が非典型的な人のこと。

そう、虹コンも、性のあり方が非典型的な人なのです。そして、その人たちの掲げるシンボルが虹です。レインボー・フラッグです。虹の旗は、かつてのインカ帝国の帝国国旗でもありました。だから、虹コンも虹色なのです。

セクシュアリティーの苦しみ、それは日本の20代の男性の4分の1が恋愛経験無しという悲劇的な状況がそれです。それは、長年の不況と、小泉竹中政策によるネオリベラル格差社会が進んだことです。それで、経済力の有無によって、さらに貧民男はスキンシップの欠如を強いられることとなりました。とくに日本は、南米とは違い、恋人レベルまでいかないと異性とはまったくスキンシップがとれません。潔癖文化なのです。だから、男は病んでしまうのです。それがキモヲタを作り出し、異次元世界にセクシュアリティーを求めてしまうのです。そう、現代社会のネオリベラル資本主義消費システムの餓鬼なのです。

餓鬼界は、食べ物が炎に変わるという世界ですが、それは、あまりにも飢えているために、炎でさえ食べ物に見えてしまう状態にまで追い詰められてるということです。
「飛んで火に入る夏の虫」
です。コンビニの紫色のランプに、蛾が飛んでいって焼け死ぬようなものです。麻薬は炎です。阿片は、実は炎ですが、食べ物と勘違いしてしまうんです。毒を薬と勘違いしてしまうのです。毒を食らわば皿まで。で、どんどん摂取して、いつのまにかオーバードーズ(過剰摂取)で廃人となり、死んでしまいます。阿片に焼き尽くされてしまうのです。麻薬中毒、アルコール中毒とおなじです。キモヲタも、その蛾と同じです。夏の虫なのです。本物の女性とのスキンシップに飢えているために、萌え系のキャラに萌えるのです、で、自分が燃えてしまうのです。スクリーンに映ってるアニメやゲームのキャラの女の子にキスしたら、バチッと唇を静電気で切ってしまうようなものです。それで一時正気を取り戻しますが、また餓鬼のように炎を食べ物だと思って掴んで、身を焦がしてしまうのです。蛍は発光しすぎて、自らを焦がしてしまいます。そう、
「鳴かぬ蛍が身を焦がす」
と言いますが、それは鳴いても女の子がスキンシップを取ってくれないからです。蛍は配偶行動の交信のために発光します。しかし、キモヲタはセックスできないので、オナニーするしかないのです。で、オナニーのし過ぎで体力が衰退してゆき、死んでしまうのです。オナニーによる過労死、というか過シコ死?身を焦がしてしまうのです。女の子に慰めてもらうことができないのです。そう、他慰本願では駄目なのです、だから自慰本願しかないのです。しかしオーバードーズとなり、廃人となってしまうのです。

よって、本物の女性ではなく、二次元の萌え系キャラの女の子に萌えることは、非典型的なセクシュアリティーなので、虹コンはセクシュアル・マイノリティーなのです。だから、彼らの権利が認められることを願います。そう、フィギュアと結婚できるようになればいいですね。裁判所が結婚許可書を発行し、教会の牧師が祝福してくれたらいいですね。それで同性婚カップルと同等の税金の優遇を受ければ、虹コンの勝利となるのです。まずは、アメリカでもっとも進んでいるカリフォルニア州で、それを実現させるのです。最近はカリフォルニアで同性愛結婚が認められましたから、それに便乗して、萌え系キャラとの結婚も認めてもらいましょう。

しかし、現実に日本で4分の1の20代男性が恋愛経験がないといいます。彼らこそ、救わなければならないのです。4分の1というのは、本当に異常です。4人に1人がまったく女性と恋愛できないということですから。それは、やはり格差社会の是正、あとは、女性の積極性の奨励、そう南米のようなスキンシップを謳歌する文化に改革することです。それには、男尊女卑価値観を破壊することです。

【2008/05/20 11:49】 | 虹コン
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