ヒトラーと教皇の誕生日と虐殺記念日


4月20日はヒトラーの誕生日、で、1999年の同じ日に、コロラド州でコロンバイン高校で、ヒトラーの思想を受けた高校生二人が同級生を虐殺しました。また1995年の4月19日にはオクラホマ州の州都オクラホマシティーで連邦ビルが白人至上主義テロリストによって爆破されました。その犯人もヒトラーの思想を受けた人で、彼の読んだ小説に『ターナーの日記』がありますが、その中でヒトラーは『グレート・ワン』と呼ばれ、白人至上主義者がテロリズムでアメリカを乗っ取ることが書かれています。19日はいわゆるヒトラーの誕生日イブとなるのでしょうか?その日はバイエルン人のラッツィンガーがローマ教皇に就任した日でもあります。それも奇遇?だから、4月はとにかく危ない月なのです。

それにしても、ローマ教皇の誕生日4月16日が、ヴァージニア工科大学虐殺事件の日だとは。しかも、ローマ教皇は、アメリカのホワイトワウスでハッピーバースデーを祝いました。ブッシュ大統領が、バースデーソングを教皇に歌いました。私は、生放送でその中継を見ていました。ヒスパニックのチャンネルもローマ教皇訪問を生放送でカヴァーしてました。やはり、ヒスパニックはカトリック文化ですから、教皇は、パパです。スペイン語では、教皇のことをpapaというのです。英語では、「daddy」という意味ですね。そして、女性は司祭になれないと言う、それは、「mama」がないからです。女性教皇というのは、出て来れないのです。なぜなら、スペイン語で、教皇をパパというので、女性が教皇になったら、ママとなってしまうからです。そう、言葉でジェンダーを縛り付けてしまっているのです。だからファロゴセントリズムなんですよ。よって、その解決策として、教皇はpontiff(橋を造る人)とするのが、いいでしょう。

そしてなによりも白人以外の教皇が出てこない。つまり白人男性至上主義なんです。だから、異端者である魔女を虐殺していきました。ハプスブルグ帝国のスペイン人は米大陸の原住民をどんどん奴隷化して改宗していきました。ペルーのクスコは跡形もなく破壊され、その上に教会が建てられたことからもその残虐性がわかります。そのような宗教が人工中絶もコンドームも同性愛も認めないのは頷けます。非常に時代錯誤な宗教なのです。同じハプスブルグ帝国から来た貧乏画家が指導者となったナチスは同性愛に反対で、同性愛者を虐殺しました。そしてナチスの異端者は、近所から消されました。教皇はナチスの活動が最も盛んだったバイエルンでその思想を吹き込まれたヒットラーユーゲンドでした。だから、彼のイスラムへの敵対心はとても強いのでしょう。またユダヤ教徒を改宗させる聖句を復活させたのですから。ヨーロッパ人のセム人との対立、アーリア人対ユダヤ人、それはDQNの集まりの十字軍でもそうですし、お互いに聖戦(ジハード)を掲げて虐殺行為に及ぶという、イエズス会なんて、「教皇の精鋭部隊」というほどの軍隊形式の組織で、まさに体育会系揃いでした。それが、どんどん南米の先住民を改宗していったわけです。「銃か聖書」か、まるでイスラム教の「剣かコーラン」かです。つまりテロリスト原理主義の原点がそこにあるのです。そして、アメリカの国粋主義には、銃と聖書に星条旗まで加わりました。

キリスト教対イスラム教、アメリカのKKKは、イエスをアーリア人だとしてますし、黒人至上主義の教会では、イエスを黒人だとしてます。つまり、イエスはセム系ではないとされているのです。そして、マルコムXは、マホメットを黒人至上主義者と演説しています。どうしてそこまで過激になれるのか、それはやはり宗教そのものがいけないんですね。というか、その神です。セムの宗教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、残虐性においては世界一です。唯一神は嫉妬の神で、異教徒を抹殺するよう命じますし、同性愛の町はヤハウェ自ら殲滅しました。『天空の城ラピュタ』のムスカもそれに言及してます。また、新約聖書自体、ギリシャ語で書かれているので、キリスト教はヨーロッパ源流なのです。それで、キリスト教=ヨーロッパの宗教となったのですね。とくに教皇はローマ皇帝の神祇官のタイトルをそのまま引き継いだのですから。だから、シーザーもローマ教皇だったのです。つまりペテロが初代ローマ教皇ではないのです。そしてローマを築いたのはトロイの末裔ですし、そうなると、やはりギリシャに辿り着くのです。だから、キリスト教とヨーロッパ中心主義は結びついたのです。それが、植民地主義と帝国主義が結びつき、「White man's burden」となったのです。イタリアがヴァチカンを独立させたのは間違いでした。そしてヴァチカンの国家元首が訪米している、そしてホワイトハウスで誕生会を開いたのです。アメリカは、ローマ帝国とは、いや古いヨーロッパとは決別したはずです。あのラムズフェルドの「古いヨーロッパ発言」はなんだったのか?私は、ラムズフェルドの言葉に賛同しましたが、それはただのパフォーマンスだったのでしょうか?しかし、そのローマ帝国の神祇官の誕生日を祝うなんて、米国がまだヨーロッパ至上主義のように思えてなりません。

で、同じ日にヴァージニア工科大学では、追悼式がありました。チョ・スンヒというラブシャイが起こした事件でした。あのような頭脳明晰な学生が集まる大学で、そのような虐殺事件が起きたのも珍しいことです。やはり、それは移民として迫害を受けた、それてセクシュアリティーを謳歌できなかったことでしょうね。チョは、詩のクラスをとっていて、チョの詩は、とても残虐性に満ちたものでした。それで、教授から注意を受けたそうです。しかし、それは、彼に皮膚感覚が完全に欠落していたからでしょうね。女性とのスキンシップ、それが欠落していた為に、彼は頭の中に空想のガールフレンドを作り、つまり脳内嫁と一緒に異次元世界にいました。いわば、幻想世界でしょうか?それは二次元でも四次元でもないですが、とにかく妄想に耽っていたんです。しかし、体は現実世界にある、どんなに脳内嫁を想像しても、現実の女の子との皮膚感覚の刺激は、やはり花火です。空想の女の子との皮膚感覚はないのですから。だから、とうとう限界点を越えてしまい、女の子にさわりたい一心でストーカー行為に及んでしまったのです。でも、好きな子に告白しようとして近づいたらストーターと勘違いされたということもあるかもしれませんが…。まっ、アメリカは、日本の学園と違ってそんなに話したこともない相手にいきなり告白するという文化ではないですからね。

私は二次元で、萌え系アニメで女性キャラに萌えます。だから、私は虹コンなんです。やはり本物の女の子に触れたい欲求は、増幅するばかり。しかし、女の子との皮膚感覚はまったくない。とくに日本社会は異性との接触を嫌う馬鹿な風習ですから、そんなところにいたら、ほんと健全な精神の持ち主でも病んでしまいます。あそこは、病気になる為に病院に行くようなところで、病気を治す為に行く病院ではありません。それが、日本社会です。小泉の登場で、ネオリベラル政策が行われ、ワープアなる貧乏人が増えて、それでさらにキモヲタが増えてしまったんです。

でも、キモヲタは、現在では最低、自己表現する場を獲得したそうです。女の子でも、ヲタクが増えてきたそうだし、アニヲタの人口が増えてきました。だから、最低キモヲタの話を聞いてくれる人が出て来たんです。しかし、チョの場合はそうは行かなかった。彼は、自己表現のメディアとして詩を選び、クラスをとりましたが、その詩があまりにも残虐性を帯びていた為、みんな「こいつはやばい」と認めず、また教授にも注意されました。しかも、教授はアメリカで著名な詩人であるニッキー・ジオヴァンニ、その人はチョの詩を読むことさえも否定したわけです。次そういう詩を書いて来たら、クラスから追放すると警告したのです。つまり、だれも聞いてくれなかったのです。それが、彼にとってもっともショックなことだったんでしょうね。その詩の残虐性は、やはり社会に対する恨みからだと思いますが、チョは、サウダージを表現する場さえ否定されたのです。Clannadことみちゃんは、ヴァイオリンでサウダージを自己表現しました。そして、たとえヴァイオリンの音色は残虐性に満ちていようとも、せめて彼女にはそれに協力してくれる学友がいましたから。オバマは、「中西部の労働者階級はサウダージを銃や聖書、いわゆる国粋主義で表現する」という名言を残しました。つまり、銃と聖書と星条旗の三種の神器です。そして、私のようなキモヲタは、萌え系アニメによって、そして、貧乏ブラジル人はサンバで、ブルジョアの悩める恋人たちはボサノバで、米国南部の黒人労働者階級はブルースで。しかし、チョは、サウダージを銃に結びつけてしまったのです。

しかし、彼はスポーツもできて、勉強もできたそうです。それでも、女性との皮膚感覚は伴わなかったんですね。やはり、アメリカはとても冷酷な社会です。私は、スポーツも勉強も苦手だったので、他のクラスメイトよりも修得するのが遅かったので、それでDQNにイジメられて、そんなイジメられっ子を助けてくれる女の子はいませんでした。しかし、たいてい、スポーツもできて、勉強もできれば、体育祭でも中間テストの学年順位の発表でも注目を浴びるし、モテるんですけどね。かならずしもモテなくても、人気者にはなれますよ。それで、皮膚感覚も伴うようになるはずです。それに、彼は東洋系にしては身長も低くなかったそうでし。アメリカでは、移民だとそうもいかないのか?どうしても「外人」しかも、アメリカ女は、男とは違って、基本的に移民の男は恋愛対象外ですからね。セックスの対象外なんですよ。とくに、アジア系の男だと、そうですよね。とくに、ヴァージニアは歴史も古く、建国13州の中心でしたし、また南北戦争の奴隷制度を擁護したアメリカ連合国(南部)の中心で、首都がヴァージニアの州都のリッチモンドでした。ヴァージニアにはJDデー(ジェファーソン・デイビス大統領の記念日)があるほどです。だから、ある意味中西部よりも歴史的に保守的な州だったこともあって、移民であるチョは、日本のキモヲタよりもはるかに大変な思いをしたと思います。彼は、虐殺行為に及んでしまったのですから。

アメリカは人種社会です。ハリウッドがいけません。ハリウッドやテレビでの東洋人の出番は限られているし、来る役としたら非東洋系アメリカ人が東洋人にいだいている偏見そのものですよね。それは、撲滅されるべきです。東洋人にまず、ロマンスがない。キスシーンもベッドシーンもない。あるとしたら、東洋の女ぐらいですが、東洋の男性では、まったくないです。売春婦とセックスしているシーンぐらいです。東洋の男優には、セクシーさが求められてない。東洋系の男性にはまったくエロチックさが映画から欠落している、それが実生活で反映されてしまうのです。私に東洋系アメリカ人の俳優の知り合いがいますが、彼はやはり俳優だけあって、女の子からモテますが、そんなモテる彼ですら、東洋系の男はモテないと言ってましたからね。だから、これは、私個人がモテないから僻んで主張していることではなく、客観的事実なのです。

だから、二次元からまず改革しないと行けないのです。いわゆる上層部の改革です。それはハリウッド映画産業にアファーマティブ・アクションを取り入れ、東洋の男優に主役になるチャンスを与える。それも、ロマンスとエロティシズムが伴う役。そう、アメリカ人女性の欲望の対象としなければならないのです。しかし、東洋人のネガチブイメージがずっと垂れ流しだった。マイノリティーモデルとして、社会的地位は高いんだけど、恋愛とセックスの対象になってないのがいけない。白人アメリカ人だって、眼鏡をかけてる人が多いのに、黒人だって、マルコムXが眼鏡かけてたっていうのに、東洋人と思うとかならず思い浮かべるのが眼鏡。本当、憤慨します。裕仁もフジモリもチョ・スンヒも、アメリカ人の東洋系に対するステレオタイプにハマってしまうんですよ。

そういえば、ペルーでも、そうですよ。東洋人と言えば、眼鏡、そうあのフジモリも、眼鏡をかけてましたからねー。なんでコンタクトにしないのか。なんでレイシックを受けないのか。ほんと、悪いイメージです。三枚目なんですよ、東洋系の男は。三枚目では、セクシュアリティーは欠落してしまうのです。裕仁もそうでしたし、チョ・スンヒも眼鏡猿でしたね。「東洋人=眼鏡猿」という最悪なステレオタイプです。私はペルーで、パーティーで会ったセクシーで知的な女性にききましたよ、
「フジモリはセクシーだと思う?」
って。そしたら、彼女は表情を曇らせて、
「いや、知的だとは思うよ」
と言ってました。ほら、見ろ。ペルーでもっとも有名な東洋系男性があれじゃ、どうしょうもない。まあ、私は、その女性の腰ばかりに気が行っちゃって、なにを話したのか、あまり…、というか、私のスペイン語のレベルでは、あまり深入りした会話はできなかったこともありましたから。社会学の先生かなんかで、貧困問題に取り組んでいると言ってましたけど、私の言語レベルでは、詳しいことを知るにはちょっと無理だった、あぁ、彼女が英語を話せたら、会話できたのに。でも、ラテンの腰はめっちゃすごかった。
おお、神よ!なんで、あんなダイナマイトのような撃滅的で官能的な腰をお造りたもうたか!
と嘆いてしまいました。あの時は、さすがに私の無神論も揺らぎましたよ。もう、あの腰に手を回したくてしかたがなかった、だから一刻も早く彼女と踊りたかったんですよ。あれで女の子を見る目が変わりました。今までは、胸ばっかりに目が行ってたんですが、あれ以来、下部に移りましたね。そう、お尻に目が行くようになったんです。北米から南米に行ったように、胸からお尻に移動したんです。つまり、私のWeltanschauung(世界観)が変化したんです。

でも、私のようなキモヲタで東洋の男が女の子と踊れたんだし、私がシングルだというと、女の子が、
「じゃ、あたしの友だちにシングルの子がいるから、今度パーティーに連れてくるよ」
と言って、最初は冗談だと思ったんですが、本当にシングルの子を連れてきましたからね。非常に驚きました。キモヲタでも、ちゃんと女性との出会いの場を提供してくれるのは、ほんと、ラテン文化だと思いましたよ。その子たちに、キモヲタがどういうものなのか、スペイン語で一所懸命説明しましたけど、たぶん伝わらなかったでしょうね。ほんと、言語力がないということは、命取りです。あぁ、スペイン語をマスターしなければ!

そういえば、ペルーのテレビ番組でも、褐色の俳優は少なかったですね。リマで白人を見かけたこともないんですが、テレビだとやたらと白人が多いのです。それは、ちょっとびっくりしましたね。だって、ペルーの人って、ほとんどが褐色ですよ。なんかペルーの実体生活を反映してないなぁと思いました。しかし、それでも、ロマンスは人種を越えてますよね。それは、スゴいと思いました。だって、私のような外国人、異人種、異文化、それにスペイン語も話せない、それなのに、女性が、
「ガールフレンドいるの?」
って初対面できいてくるし、
「いなかったらそれじゃ」
とデートの機会をうかがうんですよ。「ガールフレンドいるの?」って女の子にきかれたことがないですからね。「ガールフレンドいないでしょ?」は何回もありましたけど。悲惨でしたよ。つまり、逆に言えば、「あなたに彼女は絶対出来ない」と思い込まれてるのと同じです。最初っからセックスの対象になってないってことですから…。まぁ、キモヲタだったんで、仕方ないでしょうね。でも、はじめて「ガールフレンドいるの?」と質問された言葉が、日本語でも英語でもなく、スペイン語っていうのが、スゴかったです。でも、私は、旅行の予定が入ってたし、そんなことも予想してなかったので、、女性と交わる時間がなかったのは、非常に悔しい。だから、絶対に南米に戻りたいんです。

チョ・スンヒは、南米に移住するべきでしたね。アメリカじゃ、ロマンスにおいては人種差別社会だし、東洋系の男性はセクシーモデルとして絶対に女性雑誌に載らないし。私は女性雑誌もちょこちょこチェックしてますが、セックスの欄で、モデルの男はかならず白人ですね。ときたま黒人、ラテンもいますが、東洋系はまずないですね。アメリカの男は女性に対して幅広いですよ、だって、どの人種の女性もセックスの対象ですから。五大陸すべての女性とやりたいんですから。しかし、アメリカの女性は五大陸の男すべてとやりたいとは思っていません。とくに東洋の男は省かれてしまっています。それは、アメリカの男が、女性の性欲をそう開発してしまったためです。ハリウッド映画産業をはじめとして。つまり、ハリウッドも男性至上主義なのです。女性を国内にとどめる、そう、人種内にとどめようとする白人男性至上主義が、アメリカの女を洗脳してしまっているのです。そして、その最悪な結果があのヴァージニア虐殺でした。だからこそ、女性のセクシュアリティー解放が、東洋系のキモヲタを救うはずなのです。それには、白人男性至上主義を打破することなのです!

まぁ、黒人男性もセクシーとされてますね。オバマも、オバマガールがいますし。オバマがセクシーとされるんです。ホットとされるんです。でも、オバマは黒人と言っても、普通の黒人とは違う。オバマは幼少時代、インドネシアに住んでましたから、東南アジア文化もわかってるんです。まぁ、彼は黒人というより混血で、ブラジル人っぽいですね。ブラジル代表のカナリアのユニフォームを着ても似合いそうですよね。ほんと、いろんな血と文化が混ざり合っていて、多文化主義の理想を体現した人って感じです。純黒人じゃないところが、また白人系アメリカ人にも気に入られてるところかもしれない。ああ、でもブラジルに行きたいなぁ、なにしろ音楽がいいですよね。それにオバマは表面的にはキリスト教徒だと言ってますけど、あれは本当は私と同じで無神論者ですよ。だからそういう人が大統領になれば、アメリカの狂信的原理主義も弱まりますよ。あんなふざけた宗教を本気で信じてること自体時代錯誤ですからね。キリスト教を信じれば信じるほど、自分はヨーロッパ文化の末裔という意識が強くなりますからね。アメリカはヨーロッパではないのに。それが、白人至上主義と結びつくのです。ヨーロッパよりも精神性が遅れているのはアメリカとしては恥です。アメリカはなんでもナンバーワンでなければならない、世俗化の面でもそれは同じです。だから、ヨーロッパよりも進んでないと行けないのです。アメリカから見たらヨーロッパは古いんですから、アメリカが新しいことでリードしなければいけないのです。「古いヨーロッパ」がアメリカに歯が立つはずがないのです。だって、ヒトラーが出て来たところですよ、ヨーロッパって。まだ教皇が国を持ってるところですよ。王様や貴族が未だにいるんですよ。宗教国や君主国なんて、民主主義に真っ向から反する制度ですからね。どう考えても政治システムではアメリカが進んでるじゃないですか?しかし、そんなヨーロッパに現在アメリカが精神面で遅れてるなんて…。清教徒倫理の宗教にしがみついているアメリカなんて古いヨーロッパよりも古くさいですからね、そんなのからは、脱皮しなければなりません。古いアメリカなんて、壊さなければなりません。新しいものを作り為には古いものを破壊しなければならないのです。でないと、アメリカとしての顔が立ちません。そして、その世界最先端のアメリカを実現可能にしてくれるのがオバマだと思います。というか、今の政治家の中では、オバマがその候補に最も近い。可能性が高いのです。だから、彼が大統領になれば、変わりますよ、アメリカは。それこそオバマの叫ぶ「チェンジ!」です。この、アメリカの恋愛資本主義での白人至上主義を打ち砕くためにも、オバマの勝利は必要なのです。それはシンボリズムにおいてもっとも重要なことです。そして、白人以外のマイノリティーの男、とくにアジア系、アジア系でもとくに東洋系がモテるようになるのです。そう、この機会に、ブラジルのようなラテンのようになってくれればいいですね。

大統領はずっと白人男性だった。しかもプロテスタントでアングロ・サクソン系、ケネディーもアイルランド系でカトリックでしたが、それでも、「自分はアングロ・サクソン価値観を共有する」としました。つまり、表層的にはアイルランドでカトリックでも、中身はアングロサクソンだと、したのです。それに、表面は白人ですから、つまり、本人がアングロサクソンだと言ってたら、だれもわからない。私も、知り合いの天然のブロンドのかわいい子が、ユダヤ系だと言うまでは、ずっとアングロだと思ってましたから。ところが、オバマは最初から外見が白人ではありませんから、それはアメリカにとっては大きいですよ。だからこそ、オバマがその突破口となってくれればいいと思っているのです!


Comment

管理人にのみ表示する

男のメガネはイケてないですよね。 でも女の子のメガネっ子は最高ですっ!
そう考えると、いつの時代も女性は特ですね(笑)
あ、ところでヒトラーのチョビひげがおもろいのは自分だけでかね?  マジメな顔にあのヒゲはギャクセンス有ると思うんですが・・・。
Lance | URL | 2008/04/25/Fri 18:03 [EDIT]
宗教っていうものは、一神教以外でもラディカルになります。
例えば、日本における戦国時代の浄土宗の一向一揆や近現代での
国家神道などがその例です。マルクスは宗教は阿片であるといいましたが
よく誤解されているのは、宗教自体を批判したのではなく
現実に苦しみや貧困があるかぎり人間は宗教にすがる、その事に
目を向けない啓蒙主義者への批判なのです。そのへんを考えて
宗教やナショナリズムを考えて見るとよいのではないでしょうか?

確かにCLANNADは家族や青春時代など郷愁がテーマになっていますね。
このみタソのバイオリンと智也と渚の家庭環境の対比は
は、失った両親への想い、暖かい家族への回帰の願望
青春時代の淡い恋愛などがあって自分の学生時代と比べて
ああ、こういう学生時代を過ごしたかったなと妄想しました。
車輪の国 | URL | 2008/04/25/Fri 23:35 [EDIT]
ヒラリーもやって欲しいなぁ!
尊師、

今日はどうも!いやー、やっぱアメリカ人は異常に背が高い。

眼鏡っ子、くわっかか、智代ちゃんの生徒会長になった後の理知的な眼鏡、はぁはぁはぁ…って息が荒くなっちゃいますね。

ちょびひげは、加藤茶とか、チャップリンで有名ですよね。ヒットラーも大衆受けする滑稽さを持ってたんですね。ヒラリーもそのネタをやって欲しいですよね、このように。

http://www.nohillaryclinton.com/blog/blog_images/hitlary%20hitler.jpg
http://bp3.blogger.com/_4iFUUTvNvv4/RxIv5QauPLI/AAAAAAAAALM/zNe32n6S98c/s400/hillary_clinton_hitler.jpg
ヘルメス | URL | 2008/04/26/Sat 09:46 [EDIT]
コメントありがとうございます
車輪の国さん、こんばんは、

>マルクスは宗教は阿片であるといいましたが
よく誤解されているのは、宗教自体を批判したのではなく
現実に苦しみや貧困があるかぎり人間は宗教にすがる

それは、オバマがすでに「名言」において指摘していましたね。失業で苦しんだアメリカ中西部の人々は、銃と宗教にすがると。私もキモヲタとして、萌え系アニメにすがってきました。アニメが阿片だったんです。

しかし戦国時代の真宗も体育会系だったとは。どの宗教もDQNがいるんですね。もちろん国家神道は国家テロリズムの教義でしたからね、DQNを野放しにしてしまったんです。血盟団とかもそうでしたね。

>ああ、こういう学生時代を過ごしたかったなと妄想しました。

ほんと、同感ですよ。藤林姉妹がそろって岡崎に迫ってくという、これはもう天国かと思いましたよ。だから、青春時代にあんな恋が出来れば、日本を捨ててまで、渡米することは絶対にありませんでした。その暖かさは、ほんと現実にはないですよね、アニメだけですよ、だからアニメにすがるんです。あのCLANNADの暖かさは、日本にも米国にもない、でも最近行った南米には、あると思いました。

ヘルメス | URL | 2008/04/26/Sat 13:27 [EDIT]

Track Back
TB*URL

Copyright © 虹コンのサウダージ日記. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ(blog)