さて、オバマの失言が話題となってします。オバマが、エリート意識から白人の労働者階級をバカにしたというのです。つまり、エリートとしての馬脚を現した、本性を現したというのです。ペンシルバニア州の白人労働者階級、それは、プアホワイトのワーキングプアですね。さて、オバマの発言です。
まあ端的には、
「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」
ということですね。参照はこちら。
オバマはブラックユーモアで、この社会状況を表現したと思います。しかし、ペンシルバニアの労働者階級をはじめ、中西部の労働者階級が激怒したそうです。とくに、名指しで、「Midwest(中西部)」と言ったのは、スゴかったですね。だから、中西部の反感を買ってしまったかもしれません。私もバイブルベルトの中西部出身ですから言いますが、まあ、失業に苦しんだ結果ではなくて、最初から銃と宗教に執着しているというのが、私の同郷の人たちに対する感想ですが…。

まあ、でも80年代からの産業激変による失業のことを言ってるんだったらそうかもしれないですね。その時代に一気に宗教票が政治に食い込んできましたから。まあ、私が中西部に移り住んだのは90年代でしたから。しかも私は労働者階級にも属しませんし、っていうか労働組合にも入ってないので、労働者という連帯意識がありません。マルクス的に言うと、宙ぶらりん、疎外された状態ですから。それに、テレビで映っているオバマを批判している労働者階級の人たちは、私よりまだ稼いでいると思いますよ。私なんか、株やミューチュアルファンドに投資する資産もないし、ましてやサブプライムローンを借りれるほどの信用すらないんですから。車のローンすら組むことができなかったんですから。まさに最下層の不可触賤民の虹コンでキモオタですからね。女の子はさわってくれないし、金融機関まで私にさわろうとしない。まあ、でも、
「オレは神聖不可侵なんだ!」
と開き直ればいいんですけどね…、でも、それもそれでサウダージ(切ない)ですけど。残念ながら、ペルーから帰って来たら、またキモオタに逆戻りしてしまいました。アメリカのカースト制度に従属してしまうのです。だから、はやく米国を脱出したい。しかし、せめて、今年の大統領選挙までは、アメリカにとどまります。そして結果次第では、ラテンの国に行くでしょう。
でも、オバマの発言は、私も中西部に住んでたから、わかりますが、ほんとその通りです。それを説明しましょう。

アメリカでは、小学校に毎日の朝礼で国家忠誠宣誓儀式を毎日のようにやらされます。しかも各教室にはドでかい星条旗があり、それに向かって左胸に手を当てて、大きな声で宣誓するのです。そしてそれを拒んだ子供は罰せられ、またそれを強制することを拒んだ先生も罰せられました。また「非国民」「国家反逆者」として、法的には罰せられなくとも、地域によっては、まるでセカンドレイプを経験するかのごとくです。それは、まるでアメリカ版の国家神道です。

さて、星条旗に忠誠を誓う小学生たち、そのアメリカのシンボルは、もちろん星条旗ですが、国章も特徴的です。

アメリカの国章は鷲です。正面から見て右足には13本の矢、左足にはオリーブの枝を掴んでます。そして、そのオリーブの葉の数が13枚です。それは何を意味するでしょうか?
矢は武力を表します。右足は右派、つまり右翼、タカ派、強硬派、だから矢を持ってます。そして、オリーブの枝は平和を意味します。左足は左派、ハト派、平和主義者、だからオリーブの枝を持ってます。しかし、鷲はやがてアンクル・サムとなり、右手に銃、左手に聖書に置き換えられました。そしてアンクル・サムの服は星条旗のデザインです。しかし、それは、まさに銃と聖書です。彼らは、はじめっから銃と聖書に執着するようにプログラムさせられたのです。そして星条旗、そう、銃と聖書と星条旗、それが「アメリカの三種の神器」となったのです。13本と13枚いう数は13州を意味し、州の連合体による連邦を表してましたが、いまでは銃と聖書によって13という数は消え、数は一つとなりました。なぜなら、連邦が強大となり、州は完全に連邦に従属する形となってしまったからです。そして、「One Nation Under God(一つの神の下の一つの国家)」となってしまったのです。13という数は無意味になりました、なにしろ今では州の数は50もあります、元の4倍近くです。いかに、アメリカが膨張、拡大して帝国になってしまったかということですね。アメリカのモットーが「E Pluribus Unum(多数で一つ)」から「In God We Trust(我々は一つの神を信仰する)」に取って代わられた事実からもそれは伺えます。

しかし、小学校のときに洗脳を受けても、大人になれば洗脳は解けるものです。それは、サンタクロースが嘘だということに気付くのと同じです。しかし、大人になっても、やはり苦い思いをすると、小さい時の洗脳が蘇るのでしょう、よって、人々は銃と聖書に執着してしまうのです。やはり、人間は絶好調のときは、精神も安定してますが、なにか苦いことが起きると、小さい時のトラウマが一気に噴出するのです。それが、排他主義につながるんでしょうね。スイッチが入ってしまうのです。だから、銃と聖書に執着してしまうのです。そして星条旗を拝めば拝むほど移民排斥、そして反自由貿易感情が増幅されるのです。そして聖書の神を拝めば拝むほど、同性愛者排斥感情が増幅されるのです。そのマトリックスは、先天的であり、最初からプログラムされたものなのです。それに中西部の子供は、毎週日曜に日曜学校にも行かされます。それが都市部の子と聖書に対する執着が違う原因ですね。それは、中西部のキリスト教原理主義の福音主義派の急激な増加にも見られます。
で、その一方で、アメリカの科学者および知識階級のエリートの80%以上が、神を信じないとしています。リベラリズム、無神論はエリート的であることを彼らは知っているのです。それが、またエリートに対する反感が階級意識と結びついて、さらに聖書が、彼らのアイデンティティーの依りどころとするのです。つまり、差異の増強です。中西部では、都市に比べて、差異が極めて少ないですからね。ある意味、典型的な田舎の画一社会です。で、オバマは、そういう一部の人たちに、高慢なエリートに見えてしまったんですね。火に油を注いでしまったようです。
そう、だから聖書が彼らのアイデンティティーとなり、銃もそうなり、また星条旗もそうなるのです。そして、それら一つでも欠けると、彼らはアイデンティティーを失ってしまうのです。やはり労働者階級は、長年のプロフェッショナリズムを脅かされると、自分として確立できなくなるので、つまり同一性崩壊の危機に陥るので、国家主義にアイデンティティーを求めようとするのでしょうね。偉大な国家に属してるという実感が欲しいのです。それは、神か、銃か、国家か。聖書か、銃か、星条旗か。
「God, Gun, Glory!(神、銃、栄光)」
か。だからチャールストン・ヘストンが「Guns!」と叫ぶと、彼らは熱狂するのです。
銃は武力です。しかもアメリカの武力は世界の軍事予算を全部足した額よりも金がかかっている世界帝国の軍事力です。そして、中西部がもっとも志願兵が多い地域、つまり中西部の人々がその兵力を一番支えています。だから、軍人がやたらと尊敬される社会なのです。聖人が認められないプロテスタント・アメリカ社会では、まるで軍人が聖人扱いです。軍人が聖人の埋め合わせをしてるような…。ベトナム帰還兵に唾棄した人は、中西部ではまずいなかったでしょう。そんなことすると間違いなくリンチに遭います。
つまり、そういう気質の人々が自尊心を脅かされると、簡単に保護主義となって排他的になってしまうのです。普段の生活の自分に自信が持てなくなる、また尊敬されなくなる、よって彼らの最後の依りどころである国家主義を、オバマに皮肉られたら、それはもう憤激ものでしょうね。しかし、だからこそ、雇用を創出して彼らの自信を回復することが先決なのでしょうけど、その「失言」ばかりがマスコミに取りざたされてしまいましたね。
余談ですが、日本の三種の神器も、勾玉、剣、鏡ですね。勾玉は数珠、ロザリオと同じで宗教ですね。剣は武力、そして鏡は国家の栄光、それは太陽の光、まさに天照大神です。そして日章旗、旭日旗がその最たるものです。そう、宗教、武力、そして国旗なのです。そして天皇は天照大神の直系、つまり国旗と同じで国家の象徴なのです。アメリカは文化的にまったく日本とつながりはありませんでしたが、このアメリカの国粋主義は、日本のをモデルにしたと思われるほどです。それほどまでに似てるのです、というか瓜二つです。しかし、日本には第9条があるので、剣は持てない。宗教も日本人のほとんどが無関心、ただお正月やお盆などの伝統行事とか、あとは死の間際だけでしょうね。そして天皇も生活にはまったく関わってきませんから、その存在すら忘れ去られています。昔は各家庭に御真影とかありましたが、現在では一般人の生活で天皇が話題になることはほとんどありません。でも、最近では、また国家主義が復活して来ているようです。総理大臣の靖国参拝、防衛省昇格、国旗国歌の制定、三種の神器が復活するようです。マッカーサーはたしかに三種の神器の剣であった皇軍を解散させましたが、勾玉であった靖国神社を破壊しなかったこと、また鏡であった天皇を退位させるか、また裁判にかけて死刑にしなかったこと、充分に復活する要素を残していたことです。
そして、それが、その「三種の神器」の図式です。

話は脱線しましたが、オバマの発言は失言ではないと思います。というか、それは逆に名言ださえと思います。だって、そういう人たちの声が急に米国政治で大きくなり出したのも25年ぐらい前、つまり80年代初頭、レーガンが大統領になったときなのですから。だから、私は80年代のファッション、音楽、アニメ、映画とか、元から嫌いでしたが、そういう理由で80年代そのものが嫌いになったのです。サンタクロースが嘘だということが、大人になってもわからない人たちなのです。
まあ、私も、オバマが虹コン・キモオタに言及したら、どうなるんでしょうね。まあ、私には、はじめっからアイデンティティーがありませんし。小学校の時は、幸いアメリカ版の国家神道に洗脳されませんでしたから、アメリカの三種の神器を召喚することもありません。でも、中西部の人間が銃と聖書と星条旗に頼るとしたら、私は、もうアニメですね。それをオバマが指摘してこう言ったとします:
私は憤慨どころか、
「ああ、オバマはキモオタの存在も認知してくれたんだ!」
と嬉しくなりますね。だから、「雇用を創出しなければ!」となってくれればいいのですよ!まあ、でも、キモオタにとっては雇用より、皮膚感覚ですね。女の子との皮膚感覚。キモオタにとっては、フラストレーションといってもセクシャルな…、そう、セクシャル・フラストレーションなのです。そう、そのフラストレーションこそサウダージなのです。だから、「as a way to explain their frustrations」を「as a way to express their saudades」と言い換えれば、もっとわかりやすいのです。「サウダージを表現する方法として」にすればいいのです。でも、そういうことを表現したオバマは、まさに詩人でもありますね。でも、演説家は、みんな詩的能力はありますよ。このペンシルベニアでの「失言」は、名言として記憶されるべきです。『オバマ名言集』にも絶対に記載されることでしょう。
しかし、今や黒人が、エリートとして非難される、もはや人種によってエリートとか無教養とか人々が見ることがなくなった、たとえ人種差別がもっとも強い中西部でも、そういう見方をするようになったということは、それだけでも時代がよくなったということですね。人々の意識は明らかに40年前とは変わったのです。よって、時代は良くなっているということです。そして、その象徴がオバマとなればいいですね。それには、やはり彼の大統領選での勝利でしょう。
You go into some of these small towns in Pennsylvania, and like a lot of small towns in the Midwest, the jobs have been gone now for 25 years and nothing's replaced them.
And it's not surprising then they get bitter, they cling to guns or religion or antipathy to people who aren't like them or anti-immigrant sentiment or anti-trade sentiment as a way to explain their frustrations.
これらのペンシルベニアの小さな町、またこのような中西部の町に行くと、そこでは25年も仕事が失われ、その代わりの仕事がないのです。
そして、彼らが苦くなったのは驚くことではありません、それで彼らのフラストレーションを説明する方法として、彼らは銃と宗教、彼らとは同じではない人々への反感、反移民感情、反自由貿易感情に執着するようになったんです。
まあ端的には、
「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」
ということですね。参照はこちら。
オバマはブラックユーモアで、この社会状況を表現したと思います。しかし、ペンシルバニアの労働者階級をはじめ、中西部の労働者階級が激怒したそうです。とくに、名指しで、「Midwest(中西部)」と言ったのは、スゴかったですね。だから、中西部の反感を買ってしまったかもしれません。私もバイブルベルトの中西部出身ですから言いますが、まあ、失業に苦しんだ結果ではなくて、最初から銃と宗教に執着しているというのが、私の同郷の人たちに対する感想ですが…。

まあ、でも80年代からの産業激変による失業のことを言ってるんだったらそうかもしれないですね。その時代に一気に宗教票が政治に食い込んできましたから。まあ、私が中西部に移り住んだのは90年代でしたから。しかも私は労働者階級にも属しませんし、っていうか労働組合にも入ってないので、労働者という連帯意識がありません。マルクス的に言うと、宙ぶらりん、疎外された状態ですから。それに、テレビで映っているオバマを批判している労働者階級の人たちは、私よりまだ稼いでいると思いますよ。私なんか、株やミューチュアルファンドに投資する資産もないし、ましてやサブプライムローンを借りれるほどの信用すらないんですから。車のローンすら組むことができなかったんですから。まさに最下層の不可触賤民の虹コンでキモオタですからね。女の子はさわってくれないし、金融機関まで私にさわろうとしない。まあ、でも、
「オレは神聖不可侵なんだ!」
と開き直ればいいんですけどね…、でも、それもそれでサウダージ(切ない)ですけど。残念ながら、ペルーから帰って来たら、またキモオタに逆戻りしてしまいました。アメリカのカースト制度に従属してしまうのです。だから、はやく米国を脱出したい。しかし、せめて、今年の大統領選挙までは、アメリカにとどまります。そして結果次第では、ラテンの国に行くでしょう。
でも、オバマの発言は、私も中西部に住んでたから、わかりますが、ほんとその通りです。それを説明しましょう。

アメリカでは、小学校に毎日の朝礼で国家忠誠宣誓儀式を毎日のようにやらされます。しかも各教室にはドでかい星条旗があり、それに向かって左胸に手を当てて、大きな声で宣誓するのです。そしてそれを拒んだ子供は罰せられ、またそれを強制することを拒んだ先生も罰せられました。また「非国民」「国家反逆者」として、法的には罰せられなくとも、地域によっては、まるでセカンドレイプを経験するかのごとくです。それは、まるでアメリカ版の国家神道です。

さて、星条旗に忠誠を誓う小学生たち、そのアメリカのシンボルは、もちろん星条旗ですが、国章も特徴的です。
アメリカの国章は鷲です。正面から見て右足には13本の矢、左足にはオリーブの枝を掴んでます。そして、そのオリーブの葉の数が13枚です。それは何を意味するでしょうか?
矢は武力を表します。右足は右派、つまり右翼、タカ派、強硬派、だから矢を持ってます。そして、オリーブの枝は平和を意味します。左足は左派、ハト派、平和主義者、だからオリーブの枝を持ってます。しかし、鷲はやがてアンクル・サムとなり、右手に銃、左手に聖書に置き換えられました。そしてアンクル・サムの服は星条旗のデザインです。しかし、それは、まさに銃と聖書です。彼らは、はじめっから銃と聖書に執着するようにプログラムさせられたのです。そして星条旗、そう、銃と聖書と星条旗、それが「アメリカの三種の神器」となったのです。13本と13枚いう数は13州を意味し、州の連合体による連邦を表してましたが、いまでは銃と聖書によって13という数は消え、数は一つとなりました。なぜなら、連邦が強大となり、州は完全に連邦に従属する形となってしまったからです。そして、「One Nation Under God(一つの神の下の一つの国家)」となってしまったのです。13という数は無意味になりました、なにしろ今では州の数は50もあります、元の4倍近くです。いかに、アメリカが膨張、拡大して帝国になってしまったかということですね。アメリカのモットーが「E Pluribus Unum(多数で一つ)」から「In God We Trust(我々は一つの神を信仰する)」に取って代わられた事実からもそれは伺えます。

しかし、小学校のときに洗脳を受けても、大人になれば洗脳は解けるものです。それは、サンタクロースが嘘だということに気付くのと同じです。しかし、大人になっても、やはり苦い思いをすると、小さい時の洗脳が蘇るのでしょう、よって、人々は銃と聖書に執着してしまうのです。やはり、人間は絶好調のときは、精神も安定してますが、なにか苦いことが起きると、小さい時のトラウマが一気に噴出するのです。それが、排他主義につながるんでしょうね。スイッチが入ってしまうのです。だから、銃と聖書に執着してしまうのです。そして星条旗を拝めば拝むほど移民排斥、そして反自由貿易感情が増幅されるのです。そして聖書の神を拝めば拝むほど、同性愛者排斥感情が増幅されるのです。そのマトリックスは、先天的であり、最初からプログラムされたものなのです。それに中西部の子供は、毎週日曜に日曜学校にも行かされます。それが都市部の子と聖書に対する執着が違う原因ですね。それは、中西部のキリスト教原理主義の福音主義派の急激な増加にも見られます。
で、その一方で、アメリカの科学者および知識階級のエリートの80%以上が、神を信じないとしています。リベラリズム、無神論はエリート的であることを彼らは知っているのです。それが、またエリートに対する反感が階級意識と結びついて、さらに聖書が、彼らのアイデンティティーの依りどころとするのです。つまり、差異の増強です。中西部では、都市に比べて、差異が極めて少ないですからね。ある意味、典型的な田舎の画一社会です。で、オバマは、そういう一部の人たちに、高慢なエリートに見えてしまったんですね。火に油を注いでしまったようです。
そう、だから聖書が彼らのアイデンティティーとなり、銃もそうなり、また星条旗もそうなるのです。そして、それら一つでも欠けると、彼らはアイデンティティーを失ってしまうのです。やはり労働者階級は、長年のプロフェッショナリズムを脅かされると、自分として確立できなくなるので、つまり同一性崩壊の危機に陥るので、国家主義にアイデンティティーを求めようとするのでしょうね。偉大な国家に属してるという実感が欲しいのです。それは、神か、銃か、国家か。聖書か、銃か、星条旗か。
「God, Gun, Glory!(神、銃、栄光)」
か。だからチャールストン・ヘストンが「Guns!」と叫ぶと、彼らは熱狂するのです。
銃は武力です。しかもアメリカの武力は世界の軍事予算を全部足した額よりも金がかかっている世界帝国の軍事力です。そして、中西部がもっとも志願兵が多い地域、つまり中西部の人々がその兵力を一番支えています。だから、軍人がやたらと尊敬される社会なのです。聖人が認められないプロテスタント・アメリカ社会では、まるで軍人が聖人扱いです。軍人が聖人の埋め合わせをしてるような…。ベトナム帰還兵に唾棄した人は、中西部ではまずいなかったでしょう。そんなことすると間違いなくリンチに遭います。
つまり、そういう気質の人々が自尊心を脅かされると、簡単に保護主義となって排他的になってしまうのです。普段の生活の自分に自信が持てなくなる、また尊敬されなくなる、よって彼らの最後の依りどころである国家主義を、オバマに皮肉られたら、それはもう憤激ものでしょうね。しかし、だからこそ、雇用を創出して彼らの自信を回復することが先決なのでしょうけど、その「失言」ばかりがマスコミに取りざたされてしまいましたね。
余談ですが、日本の三種の神器も、勾玉、剣、鏡ですね。勾玉は数珠、ロザリオと同じで宗教ですね。剣は武力、そして鏡は国家の栄光、それは太陽の光、まさに天照大神です。そして日章旗、旭日旗がその最たるものです。そう、宗教、武力、そして国旗なのです。そして天皇は天照大神の直系、つまり国旗と同じで国家の象徴なのです。アメリカは文化的にまったく日本とつながりはありませんでしたが、このアメリカの国粋主義は、日本のをモデルにしたと思われるほどです。それほどまでに似てるのです、というか瓜二つです。しかし、日本には第9条があるので、剣は持てない。宗教も日本人のほとんどが無関心、ただお正月やお盆などの伝統行事とか、あとは死の間際だけでしょうね。そして天皇も生活にはまったく関わってきませんから、その存在すら忘れ去られています。昔は各家庭に御真影とかありましたが、現在では一般人の生活で天皇が話題になることはほとんどありません。でも、最近では、また国家主義が復活して来ているようです。総理大臣の靖国参拝、防衛省昇格、国旗国歌の制定、三種の神器が復活するようです。マッカーサーはたしかに三種の神器の剣であった皇軍を解散させましたが、勾玉であった靖国神社を破壊しなかったこと、また鏡であった天皇を退位させるか、また裁判にかけて死刑にしなかったこと、充分に復活する要素を残していたことです。
そして、それが、その「三種の神器」の図式です。

話は脱線しましたが、オバマの発言は失言ではないと思います。というか、それは逆に名言ださえと思います。だって、そういう人たちの声が急に米国政治で大きくなり出したのも25年ぐらい前、つまり80年代初頭、レーガンが大統領になったときなのですから。だから、私は80年代のファッション、音楽、アニメ、映画とか、元から嫌いでしたが、そういう理由で80年代そのものが嫌いになったのです。サンタクロースが嘘だということが、大人になってもわからない人たちなのです。
まあ、私も、オバマが虹コン・キモオタに言及したら、どうなるんでしょうね。まあ、私には、はじめっからアイデンティティーがありませんし。小学校の時は、幸いアメリカ版の国家神道に洗脳されませんでしたから、アメリカの三種の神器を召喚することもありません。でも、中西部の人間が銃と聖書と星条旗に頼るとしたら、私は、もうアニメですね。それをオバマが指摘してこう言ったとします:
It's not surprising then they get bitter, they cling to anime as a way to explain their frustrations.(彼らが苦くなったのは驚くことではありません、それで彼らのフラストレーションを説明する方法として、彼らはアニメに執着するのです。)
私は憤慨どころか、
「ああ、オバマはキモオタの存在も認知してくれたんだ!」
と嬉しくなりますね。だから、「雇用を創出しなければ!」となってくれればいいのですよ!まあ、でも、キモオタにとっては雇用より、皮膚感覚ですね。女の子との皮膚感覚。キモオタにとっては、フラストレーションといってもセクシャルな…、そう、セクシャル・フラストレーションなのです。そう、そのフラストレーションこそサウダージなのです。だから、「as a way to explain their frustrations」を「as a way to express their saudades」と言い換えれば、もっとわかりやすいのです。「サウダージを表現する方法として」にすればいいのです。でも、そういうことを表現したオバマは、まさに詩人でもありますね。でも、演説家は、みんな詩的能力はありますよ。このペンシルベニアでの「失言」は、名言として記憶されるべきです。『オバマ名言集』にも絶対に記載されることでしょう。
しかし、今や黒人が、エリートとして非難される、もはや人種によってエリートとか無教養とか人々が見ることがなくなった、たとえ人種差別がもっとも強い中西部でも、そういう見方をするようになったということは、それだけでも時代がよくなったということですね。人々の意識は明らかに40年前とは変わったのです。よって、時代は良くなっているということです。そして、その象徴がオバマとなればいいですね。それには、やはり彼の大統領選での勝利でしょう。
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大笑いしました。
Kayanamama いやあ、ごもっともな指摘が多くて大笑いしながら読ませていただきました。
車輪の国 どうも、はじめまして車輪の国と申します。
初カキコです。僕のまわりでもワープアの人々が国粋主義的な
発言をしている人が結構見受けられます。
僕自身もヲタクなんですが、ヲタ系のブログや萌え系の
書籍やエロ同人にも、排外主義的な主張をする
著作が増えてきて少し危機感を覚えます。
合衆国では、サブカルと結びついた国粋主義的運動や
人種差別団体はあるのでしょうか?
それもそれでサウダージ
ヘルメス Kayanamamaさん、
ありがとうございます。楽しんでいただけて、よかったです(笑)。
車輪の国さん、
はじめまして。ようこそ!初カキコ、ありがとうございます。本場のオタクは「ヲタク」と書くんですね。なら、これから、私も「キモヲタ」と書こうっかなぁ。車輪の国さんは、どのアニメのジャンルのヲタクなんですか?いやー、しかし日本での本場のヲタクからのコメント、嬉しいです。
アメリカでは、サブカルが保守的な団体と結びついているということは極めて少ないですね。一般的に知られてるサブカルはほんと色んな階級の出身者の寄せ集めで、基本的にリベラルなほうです。アナーキスト的でもありますね。なかにはチョムスキー的な意見を持っている人もいます。
人種的にも、白人のワープアは、保守に傾きがちですが、有色人種のワープアは大多数がリベラルです。将来、アメリカの白人の人口が50%を切るので、その時は保守主義は滅びてることでしょう。
しかし、日本のヲタ的サブカルに国粋主義の影響が出て来いるのは驚きです。宮崎事件で魔女刈りを行った麻生太郎が手のひらを返したかのように最近漫画ヲタクを自称して、サブカルを認めたというのも、それが関係しているのでしょうか?しかし、まさか萌え系の書籍にまで、排他主義的な記事が載るというのは、そこまで国粋主義が浸透してたとは、驚愕しました。
まぁ、私は日本でキモオタだったために迫害されたので(特に女の子たちに)、それで日本ではやってけないと思って、日本を捨てて、渡米したんですけどね。あのときは、とても人々が自分の国を愛せるなんて、国粋主義に染まるなんて想像もできなかったですから。恨みしか残ってません。サウダージですよ。だから、理想を現実ではなくて二次元、とくに萌え系アニメに求めるのです。私のなかでは、国粋主義と萌えは交わらないのです。
国粋主義がヲタク界まで浸透して来ている、それは驚きでした。日本の現状の情報、ありがとうございました!
車輪の国 >>ヘルメスさん
僕自身は、ギャルゲーや美少女物のアニヲタです。
日本では、嫌韓流という反韓国、北朝鮮漫画が
出始めた頃から萌えと国粋主義の結びつきが
深まったと思います。本来パターナリステックな
体育会系が嫌いなヲタクがなぜ保守的な思想と
結びつくのかは、オタクである僕自身疑問なのですが...
今では、萌えでこのような靖国参拝を肯定したり
アニメキャラに歴史修正主義的史観を語らせる
ヘイト書籍やブログが出る有様です。
ttp://www.ikaros.jp/moeseries/#08
ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/sekaisi.html
ttp://funshei.at.infoseek.co.jp/
あとなぜかアメリカ国粋版を日本が作っています。
ttp://pixel-maritan.net/
僕は渡米したヘルメスさんをすごく尊敬します。
自分自身も国家や土地にとらわれる生き方が
嫌いなノマード的な思想の持ち主なので
経済力と語学力があれば海外に移住したいです。
サイトありがとうございます!
ヘルメス おお、ギャルゲーですか!?そういえば、キミキスも元はギャルゲーですよね。私も美少女ものです、ということは、路線が一緒!
サイトありがとうございます。早速拝見させていただきました。これは、やばい!マジでやばい。洗脳されそうだ。まさか、萌えを使って国粋主義にハマらせようとするとは。私はお巫女さんとかの、ああいう日本古代からの神秘的なコスチュームなんかストライクなので、「萌ゆる神の国」なんて、マジでやっばいです。必死で鼻からの流血をこらえているところです。皆の視線が一気にこっちに向いてるていうのも、ギクってきますね〜。女の子の視線を一斉に浴びるなんててて、ほんと、現実では絶対ありえないことですから。これが思想書だなんて、とても信じらない。しかも美少女と思想書が結びつくなんて、ほんと撞着語法ですよね。だってこれ、自分の好きな子が軍国主義者というようなもんですよ。いやー、でもスゴいですね。こうしてみると、本当に萌え系の書籍やネット小説やネットコミックなどで軍国ものが出て来たんですね。驚きました。なんとアメリカ国粋版もあるとは、笑っちゃいますね。でも、さすがにアニメまでは、進出していないようですね。やはりそこは、聖域でしょうか?
しかし、まずいですね、かつて第二次大戦でアメリカの戦闘機に裸のセクシーブロンド美女の絵が描いてあったように、いつか自衛隊の戦闘機に萌え系美少女が描かれることになったら…。
おお、ノーマッド的、同感ですね。私も吟遊詩人のような、自由な生き方が理想です。経済力、ほんとそうですね。私も南米に移住したいのですが、問題は、やはり経済力です。でも、車輪の国さんが海外に移住されることを望んでいます。アニヲタのような感性豊かな人が日本のような狭い社会で一生を過ごすなんて、あまりにももったいないですから。
へぇ
みどり >今や黒人が、エリートとして非難される、もはや人種によってエリートとか無教養とか人々が見ることがなくなった、たとえ人種差別がもっとも強い中西部でも、そういう見方をするようになった
いろんな意味で、アメリカは常に変化しているんだなと僕は思います。
はじめまして
僕は日本にいるキリスタンです、でもいわゆるアメリカ系の宗派ではありません。自分がキリスト教徒として、確かに宗教には執着はあります。それに貧困層が宗教に執着することも、経験的に理解できます。
確かに僕自身宗教と科学は難しいと考えます。アメリカでは学校教育で地動説と同時に天動説を教えるところもあるようですね。僕はキリスタンですが、リベラル思考が強いので、そこまでは必要ないと思うのですが、でも彼らのような人がいるのは受け入れられる立場を持っています。
なんかヘルメスさんはすごいです。僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。いろいろ納得しながら読んでいきました。
過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?それとも、もうそれは過去のことなのでしょうか?
なんだかんだマケインが勝ったら、それまでは何だったのかになってしまいますよね・・・そういう疑念は現地ではないのですか?
窮鼠アメリカに渡る
ヘルメス みどりさん、
コメントありがとうございます。なるほど、みどりさんは信仰心が深いのですね。リベラルでなによりです。
アメリカでは、信仰心の強い人ほど、国粋主義に傾倒してるという特徴があります。一方、日本では信仰心がかならずしも国粋主義に結びつくとはかぎりませんね。
ところで今日はローマ教皇がヤンキー・スタジアムでミサを行っていたので、その中継を見てました。はやり満員でキリスト教の文化だと改めて感じました。
>僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。
いえいえ、私にも勇気はなかったですが、キモヲタとして追い詰められたので、それで日本を捨てて、渡米しました。「窮鼠渡米」といった感じでしょうか?
>過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
そうですね、今のヲタクには、女の子も多いそうですし、腐女子とかいますからね。少なからず女の子にも理解者が出て来て、ヲタクだから迫害されるということはなくなったようですね。キモヲタも最低、自己主張できる場を得たと思います。それはほんとよかったと思います。ああ、もっと遅く生まれていれば、渡米しなくて済んだのに。
>アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?
はい、事実です、自由と独立精神がアメリカと言ってもいいぐらい。アメリカのGun所持は、憲法修正第2条の州と人民の武装の権利をもとにしています。それは革命権を含めます。そこには、armsと書いてあって、いわゆる「武力、軍事力」ですね。よって州、また州民が軍事力を持つことを保証した条項です。当時は、国といえば州でしたから、州が軍隊を持つのは当然でした。まっ、個人の拳銃を持つ権利と人民の軍事力を持つ権利がはたして一緒なのか、それが議論されています。人民は、集団限定か、それとも個人を含むか。
マッケインはまともな政治家で、もともと中道でしたが、やはり大統領を狙うとなると、保守の立場に変えるようです。まあ、民主党寄りは、みんなみどりさんと同じ懸念を抱いてます。でも、みどりさんが民主党的で、よかったですよ。心強いです。
記事にします。
ヘルメス 車輪の国さん、
体育会系についてのコメントが非常に長くなってしまいましたので、記事にしちゃいます。
Kayanamama いやあ、ごもっともな指摘が多くて大笑いしながら読ませていただきました。
車輪の国 どうも、はじめまして車輪の国と申します。
初カキコです。僕のまわりでもワープアの人々が国粋主義的な
発言をしている人が結構見受けられます。
僕自身もヲタクなんですが、ヲタ系のブログや萌え系の
書籍やエロ同人にも、排外主義的な主張をする
著作が増えてきて少し危機感を覚えます。
合衆国では、サブカルと結びついた国粋主義的運動や
人種差別団体はあるのでしょうか?
それもそれでサウダージ
ヘルメス Kayanamamaさん、
ありがとうございます。楽しんでいただけて、よかったです(笑)。
車輪の国さん、
はじめまして。ようこそ!初カキコ、ありがとうございます。本場のオタクは「ヲタク」と書くんですね。なら、これから、私も「キモヲタ」と書こうっかなぁ。車輪の国さんは、どのアニメのジャンルのヲタクなんですか?いやー、しかし日本での本場のヲタクからのコメント、嬉しいです。
アメリカでは、サブカルが保守的な団体と結びついているということは極めて少ないですね。一般的に知られてるサブカルはほんと色んな階級の出身者の寄せ集めで、基本的にリベラルなほうです。アナーキスト的でもありますね。なかにはチョムスキー的な意見を持っている人もいます。
人種的にも、白人のワープアは、保守に傾きがちですが、有色人種のワープアは大多数がリベラルです。将来、アメリカの白人の人口が50%を切るので、その時は保守主義は滅びてることでしょう。
しかし、日本のヲタ的サブカルに国粋主義の影響が出て来いるのは驚きです。宮崎事件で魔女刈りを行った麻生太郎が手のひらを返したかのように最近漫画ヲタクを自称して、サブカルを認めたというのも、それが関係しているのでしょうか?しかし、まさか萌え系の書籍にまで、排他主義的な記事が載るというのは、そこまで国粋主義が浸透してたとは、驚愕しました。
まぁ、私は日本でキモオタだったために迫害されたので(特に女の子たちに)、それで日本ではやってけないと思って、日本を捨てて、渡米したんですけどね。あのときは、とても人々が自分の国を愛せるなんて、国粋主義に染まるなんて想像もできなかったですから。恨みしか残ってません。サウダージですよ。だから、理想を現実ではなくて二次元、とくに萌え系アニメに求めるのです。私のなかでは、国粋主義と萌えは交わらないのです。
国粋主義がヲタク界まで浸透して来ている、それは驚きでした。日本の現状の情報、ありがとうございました!
車輪の国 >>ヘルメスさん
僕自身は、ギャルゲーや美少女物のアニヲタです。
日本では、嫌韓流という反韓国、北朝鮮漫画が
出始めた頃から萌えと国粋主義の結びつきが
深まったと思います。本来パターナリステックな
体育会系が嫌いなヲタクがなぜ保守的な思想と
結びつくのかは、オタクである僕自身疑問なのですが...
今では、萌えでこのような靖国参拝を肯定したり
アニメキャラに歴史修正主義的史観を語らせる
ヘイト書籍やブログが出る有様です。
ttp://www.ikaros.jp/moeseries/#08
ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/sekaisi.html
ttp://funshei.at.infoseek.co.jp/
あとなぜかアメリカ国粋版を日本が作っています。
ttp://pixel-maritan.net/
僕は渡米したヘルメスさんをすごく尊敬します。
自分自身も国家や土地にとらわれる生き方が
嫌いなノマード的な思想の持ち主なので
経済力と語学力があれば海外に移住したいです。
サイトありがとうございます!
ヘルメス おお、ギャルゲーですか!?そういえば、キミキスも元はギャルゲーですよね。私も美少女ものです、ということは、路線が一緒!
サイトありがとうございます。早速拝見させていただきました。これは、やばい!マジでやばい。洗脳されそうだ。まさか、萌えを使って国粋主義にハマらせようとするとは。私はお巫女さんとかの、ああいう日本古代からの神秘的なコスチュームなんかストライクなので、「萌ゆる神の国」なんて、マジでやっばいです。必死で鼻からの流血をこらえているところです。皆の視線が一気にこっちに向いてるていうのも、ギクってきますね〜。女の子の視線を一斉に浴びるなんててて、ほんと、現実では絶対ありえないことですから。これが思想書だなんて、とても信じらない。しかも美少女と思想書が結びつくなんて、ほんと撞着語法ですよね。だってこれ、自分の好きな子が軍国主義者というようなもんですよ。いやー、でもスゴいですね。こうしてみると、本当に萌え系の書籍やネット小説やネットコミックなどで軍国ものが出て来たんですね。驚きました。なんとアメリカ国粋版もあるとは、笑っちゃいますね。でも、さすがにアニメまでは、進出していないようですね。やはりそこは、聖域でしょうか?
しかし、まずいですね、かつて第二次大戦でアメリカの戦闘機に裸のセクシーブロンド美女の絵が描いてあったように、いつか自衛隊の戦闘機に萌え系美少女が描かれることになったら…。
おお、ノーマッド的、同感ですね。私も吟遊詩人のような、自由な生き方が理想です。経済力、ほんとそうですね。私も南米に移住したいのですが、問題は、やはり経済力です。でも、車輪の国さんが海外に移住されることを望んでいます。アニヲタのような感性豊かな人が日本のような狭い社会で一生を過ごすなんて、あまりにももったいないですから。
へぇ
みどり >今や黒人が、エリートとして非難される、もはや人種によってエリートとか無教養とか人々が見ることがなくなった、たとえ人種差別がもっとも強い中西部でも、そういう見方をするようになった
いろんな意味で、アメリカは常に変化しているんだなと僕は思います。
はじめまして
僕は日本にいるキリスタンです、でもいわゆるアメリカ系の宗派ではありません。自分がキリスト教徒として、確かに宗教には執着はあります。それに貧困層が宗教に執着することも、経験的に理解できます。
確かに僕自身宗教と科学は難しいと考えます。アメリカでは学校教育で地動説と同時に天動説を教えるところもあるようですね。僕はキリスタンですが、リベラル思考が強いので、そこまでは必要ないと思うのですが、でも彼らのような人がいるのは受け入れられる立場を持っています。
なんかヘルメスさんはすごいです。僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。いろいろ納得しながら読んでいきました。
過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?それとも、もうそれは過去のことなのでしょうか?
なんだかんだマケインが勝ったら、それまでは何だったのかになってしまいますよね・・・そういう疑念は現地ではないのですか?
窮鼠アメリカに渡る
ヘルメス みどりさん、
コメントありがとうございます。なるほど、みどりさんは信仰心が深いのですね。リベラルでなによりです。
アメリカでは、信仰心の強い人ほど、国粋主義に傾倒してるという特徴があります。一方、日本では信仰心がかならずしも国粋主義に結びつくとはかぎりませんね。
ところで今日はローマ教皇がヤンキー・スタジアムでミサを行っていたので、その中継を見てました。はやり満員でキリスト教の文化だと改めて感じました。
>僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。
いえいえ、私にも勇気はなかったですが、キモヲタとして追い詰められたので、それで日本を捨てて、渡米しました。「窮鼠渡米」といった感じでしょうか?
>過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
そうですね、今のヲタクには、女の子も多いそうですし、腐女子とかいますからね。少なからず女の子にも理解者が出て来て、ヲタクだから迫害されるということはなくなったようですね。キモヲタも最低、自己主張できる場を得たと思います。それはほんとよかったと思います。ああ、もっと遅く生まれていれば、渡米しなくて済んだのに。
>アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?
はい、事実です、自由と独立精神がアメリカと言ってもいいぐらい。アメリカのGun所持は、憲法修正第2条の州と人民の武装の権利をもとにしています。それは革命権を含めます。そこには、armsと書いてあって、いわゆる「武力、軍事力」ですね。よって州、また州民が軍事力を持つことを保証した条項です。当時は、国といえば州でしたから、州が軍隊を持つのは当然でした。まっ、個人の拳銃を持つ権利と人民の軍事力を持つ権利がはたして一緒なのか、それが議論されています。人民は、集団限定か、それとも個人を含むか。
マッケインはまともな政治家で、もともと中道でしたが、やはり大統領を狙うとなると、保守の立場に変えるようです。まあ、民主党寄りは、みんなみどりさんと同じ懸念を抱いてます。でも、みどりさんが民主党的で、よかったですよ。心強いです。
記事にします。
ヘルメス 車輪の国さん、
体育会系についてのコメントが非常に長くなってしまいましたので、記事にしちゃいます。
この記事へのコメント
いやあ、ごもっともな指摘が多くて大笑いしながら読ませていただきました。
2008/04/16(Wed) 21:15 | URL | Kayanamama #-[ 編集]
どうも、はじめまして車輪の国と申します。
初カキコです。僕のまわりでもワープアの人々が国粋主義的な
発言をしている人が結構見受けられます。
僕自身もヲタクなんですが、ヲタ系のブログや萌え系の
書籍やエロ同人にも、排外主義的な主張をする
著作が増えてきて少し危機感を覚えます。
合衆国では、サブカルと結びついた国粋主義的運動や
人種差別団体はあるのでしょうか?
初カキコです。僕のまわりでもワープアの人々が国粋主義的な
発言をしている人が結構見受けられます。
僕自身もヲタクなんですが、ヲタ系のブログや萌え系の
書籍やエロ同人にも、排外主義的な主張をする
著作が増えてきて少し危機感を覚えます。
合衆国では、サブカルと結びついた国粋主義的運動や
人種差別団体はあるのでしょうか?
2008/04/17(Thu) 22:37 | URL | 車輪の国 #-[ 編集]
Kayanamamaさん、
ありがとうございます。楽しんでいただけて、よかったです(笑)。
車輪の国さん、
はじめまして。ようこそ!初カキコ、ありがとうございます。本場のオタクは「ヲタク」と書くんですね。なら、これから、私も「キモヲタ」と書こうっかなぁ。車輪の国さんは、どのアニメのジャンルのヲタクなんですか?いやー、しかし日本での本場のヲタクからのコメント、嬉しいです。
アメリカでは、サブカルが保守的な団体と結びついているということは極めて少ないですね。一般的に知られてるサブカルはほんと色んな階級の出身者の寄せ集めで、基本的にリベラルなほうです。アナーキスト的でもありますね。なかにはチョムスキー的な意見を持っている人もいます。
人種的にも、白人のワープアは、保守に傾きがちですが、有色人種のワープアは大多数がリベラルです。将来、アメリカの白人の人口が50%を切るので、その時は保守主義は滅びてることでしょう。
しかし、日本のヲタ的サブカルに国粋主義の影響が出て来いるのは驚きです。宮崎事件で魔女刈りを行った麻生太郎が手のひらを返したかのように最近漫画ヲタクを自称して、サブカルを認めたというのも、それが関係しているのでしょうか?しかし、まさか萌え系の書籍にまで、排他主義的な記事が載るというのは、そこまで国粋主義が浸透してたとは、驚愕しました。
まぁ、私は日本でキモオタだったために迫害されたので(特に女の子たちに)、それで日本ではやってけないと思って、日本を捨てて、渡米したんですけどね。あのときは、とても人々が自分の国を愛せるなんて、国粋主義に染まるなんて想像もできなかったですから。恨みしか残ってません。サウダージですよ。だから、理想を現実ではなくて二次元、とくに萌え系アニメに求めるのです。私のなかでは、国粋主義と萌えは交わらないのです。
国粋主義がヲタク界まで浸透して来ている、それは驚きでした。日本の現状の情報、ありがとうございました!
ありがとうございます。楽しんでいただけて、よかったです(笑)。
車輪の国さん、
はじめまして。ようこそ!初カキコ、ありがとうございます。本場のオタクは「ヲタク」と書くんですね。なら、これから、私も「キモヲタ」と書こうっかなぁ。車輪の国さんは、どのアニメのジャンルのヲタクなんですか?いやー、しかし日本での本場のヲタクからのコメント、嬉しいです。
アメリカでは、サブカルが保守的な団体と結びついているということは極めて少ないですね。一般的に知られてるサブカルはほんと色んな階級の出身者の寄せ集めで、基本的にリベラルなほうです。アナーキスト的でもありますね。なかにはチョムスキー的な意見を持っている人もいます。
人種的にも、白人のワープアは、保守に傾きがちですが、有色人種のワープアは大多数がリベラルです。将来、アメリカの白人の人口が50%を切るので、その時は保守主義は滅びてることでしょう。
しかし、日本のヲタ的サブカルに国粋主義の影響が出て来いるのは驚きです。宮崎事件で魔女刈りを行った麻生太郎が手のひらを返したかのように最近漫画ヲタクを自称して、サブカルを認めたというのも、それが関係しているのでしょうか?しかし、まさか萌え系の書籍にまで、排他主義的な記事が載るというのは、そこまで国粋主義が浸透してたとは、驚愕しました。
まぁ、私は日本でキモオタだったために迫害されたので(特に女の子たちに)、それで日本ではやってけないと思って、日本を捨てて、渡米したんですけどね。あのときは、とても人々が自分の国を愛せるなんて、国粋主義に染まるなんて想像もできなかったですから。恨みしか残ってません。サウダージですよ。だから、理想を現実ではなくて二次元、とくに萌え系アニメに求めるのです。私のなかでは、国粋主義と萌えは交わらないのです。
国粋主義がヲタク界まで浸透して来ている、それは驚きでした。日本の現状の情報、ありがとうございました!
>>ヘルメスさん
僕自身は、ギャルゲーや美少女物のアニヲタです。
日本では、嫌韓流という反韓国、北朝鮮漫画が
出始めた頃から萌えと国粋主義の結びつきが
深まったと思います。本来パターナリステックな
体育会系が嫌いなヲタクがなぜ保守的な思想と
結びつくのかは、オタクである僕自身疑問なのですが...
今では、萌えでこのような靖国参拝を肯定したり
アニメキャラに歴史修正主義的史観を語らせる
ヘイト書籍やブログが出る有様です。
ttp://www.ikaros.jp/moeseries/#08
ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/sekaisi.html
ttp://funshei.at.infoseek.co.jp/
あとなぜかアメリカ国粋版を日本が作っています。
ttp://pixel-maritan.net/
僕は渡米したヘルメスさんをすごく尊敬します。
自分自身も国家や土地にとらわれる生き方が
嫌いなノマード的な思想の持ち主なので
経済力と語学力があれば海外に移住したいです。
僕自身は、ギャルゲーや美少女物のアニヲタです。
日本では、嫌韓流という反韓国、北朝鮮漫画が
出始めた頃から萌えと国粋主義の結びつきが
深まったと思います。本来パターナリステックな
体育会系が嫌いなヲタクがなぜ保守的な思想と
結びつくのかは、オタクである僕自身疑問なのですが...
今では、萌えでこのような靖国参拝を肯定したり
アニメキャラに歴史修正主義的史観を語らせる
ヘイト書籍やブログが出る有様です。
ttp://www.ikaros.jp/moeseries/#08
ttp://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/sekaisi.html
ttp://funshei.at.infoseek.co.jp/
あとなぜかアメリカ国粋版を日本が作っています。
ttp://pixel-maritan.net/
僕は渡米したヘルメスさんをすごく尊敬します。
自分自身も国家や土地にとらわれる生き方が
嫌いなノマード的な思想の持ち主なので
経済力と語学力があれば海外に移住したいです。
2008/04/18(Fri) 22:44 | URL | 車輪の国 #-[ 編集]
おお、ギャルゲーですか!?そういえば、キミキスも元はギャルゲーですよね。私も美少女ものです、ということは、路線が一緒!
サイトありがとうございます。早速拝見させていただきました。これは、やばい!マジでやばい。洗脳されそうだ。まさか、萌えを使って国粋主義にハマらせようとするとは。私はお巫女さんとかの、ああいう日本古代からの神秘的なコスチュームなんかストライクなので、「萌ゆる神の国」なんて、マジでやっばいです。必死で鼻からの流血をこらえているところです。皆の視線が一気にこっちに向いてるていうのも、ギクってきますね〜。女の子の視線を一斉に浴びるなんててて、ほんと、現実では絶対ありえないことですから。これが思想書だなんて、とても信じらない。しかも美少女と思想書が結びつくなんて、ほんと撞着語法ですよね。だってこれ、自分の好きな子が軍国主義者というようなもんですよ。いやー、でもスゴいですね。こうしてみると、本当に萌え系の書籍やネット小説やネットコミックなどで軍国ものが出て来たんですね。驚きました。なんとアメリカ国粋版もあるとは、笑っちゃいますね。でも、さすがにアニメまでは、進出していないようですね。やはりそこは、聖域でしょうか?
しかし、まずいですね、かつて第二次大戦でアメリカの戦闘機に裸のセクシーブロンド美女の絵が描いてあったように、いつか自衛隊の戦闘機に萌え系美少女が描かれることになったら…。
おお、ノーマッド的、同感ですね。私も吟遊詩人のような、自由な生き方が理想です。経済力、ほんとそうですね。私も南米に移住したいのですが、問題は、やはり経済力です。でも、車輪の国さんが海外に移住されることを望んでいます。アニヲタのような感性豊かな人が日本のような狭い社会で一生を過ごすなんて、あまりにももったいないですから。
サイトありがとうございます。早速拝見させていただきました。これは、やばい!マジでやばい。洗脳されそうだ。まさか、萌えを使って国粋主義にハマらせようとするとは。私はお巫女さんとかの、ああいう日本古代からの神秘的なコスチュームなんかストライクなので、「萌ゆる神の国」なんて、マジでやっばいです。必死で鼻からの流血をこらえているところです。皆の視線が一気にこっちに向いてるていうのも、ギクってきますね〜。女の子の視線を一斉に浴びるなんててて、ほんと、現実では絶対ありえないことですから。これが思想書だなんて、とても信じらない。しかも美少女と思想書が結びつくなんて、ほんと撞着語法ですよね。だってこれ、自分の好きな子が軍国主義者というようなもんですよ。いやー、でもスゴいですね。こうしてみると、本当に萌え系の書籍やネット小説やネットコミックなどで軍国ものが出て来たんですね。驚きました。なんとアメリカ国粋版もあるとは、笑っちゃいますね。でも、さすがにアニメまでは、進出していないようですね。やはりそこは、聖域でしょうか?
しかし、まずいですね、かつて第二次大戦でアメリカの戦闘機に裸のセクシーブロンド美女の絵が描いてあったように、いつか自衛隊の戦闘機に萌え系美少女が描かれることになったら…。
おお、ノーマッド的、同感ですね。私も吟遊詩人のような、自由な生き方が理想です。経済力、ほんとそうですね。私も南米に移住したいのですが、問題は、やはり経済力です。でも、車輪の国さんが海外に移住されることを望んでいます。アニヲタのような感性豊かな人が日本のような狭い社会で一生を過ごすなんて、あまりにももったいないですから。
>今や黒人が、エリートとして非難される、もはや人種によってエリートとか無教養とか人々が見ることがなくなった、たとえ人種差別がもっとも強い中西部でも、そういう見方をするようになった
いろんな意味で、アメリカは常に変化しているんだなと僕は思います。
はじめまして
僕は日本にいるキリスタンです、でもいわゆるアメリカ系の宗派ではありません。自分がキリスト教徒として、確かに宗教には執着はあります。それに貧困層が宗教に執着することも、経験的に理解できます。
確かに僕自身宗教と科学は難しいと考えます。アメリカでは学校教育で地動説と同時に天動説を教えるところもあるようですね。僕はキリスタンですが、リベラル思考が強いので、そこまでは必要ないと思うのですが、でも彼らのような人がいるのは受け入れられる立場を持っています。
なんかヘルメスさんはすごいです。僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。いろいろ納得しながら読んでいきました。
過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?それとも、もうそれは過去のことなのでしょうか?
なんだかんだマケインが勝ったら、それまでは何だったのかになってしまいますよね・・・そういう疑念は現地ではないのですか?
いろんな意味で、アメリカは常に変化しているんだなと僕は思います。
はじめまして
僕は日本にいるキリスタンです、でもいわゆるアメリカ系の宗派ではありません。自分がキリスト教徒として、確かに宗教には執着はあります。それに貧困層が宗教に執着することも、経験的に理解できます。
確かに僕自身宗教と科学は難しいと考えます。アメリカでは学校教育で地動説と同時に天動説を教えるところもあるようですね。僕はキリスタンですが、リベラル思考が強いので、そこまでは必要ないと思うのですが、でも彼らのような人がいるのは受け入れられる立場を持っています。
なんかヘルメスさんはすごいです。僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。いろいろ納得しながら読んでいきました。
過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?それとも、もうそれは過去のことなのでしょうか?
なんだかんだマケインが勝ったら、それまでは何だったのかになってしまいますよね・・・そういう疑念は現地ではないのですか?
2008/04/21(Mon) 03:08 | URL | みどり #-[ 編集]
みどりさん、
コメントありがとうございます。なるほど、みどりさんは信仰心が深いのですね。リベラルでなによりです。
アメリカでは、信仰心の強い人ほど、国粋主義に傾倒してるという特徴があります。一方、日本では信仰心がかならずしも国粋主義に結びつくとはかぎりませんね。
ところで今日はローマ教皇がヤンキー・スタジアムでミサを行っていたので、その中継を見てました。はやり満員でキリスト教の文化だと改めて感じました。
>僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。
いえいえ、私にも勇気はなかったですが、キモヲタとして追い詰められたので、それで日本を捨てて、渡米しました。「窮鼠渡米」といった感じでしょうか?
>過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
そうですね、今のヲタクには、女の子も多いそうですし、腐女子とかいますからね。少なからず女の子にも理解者が出て来て、ヲタクだから迫害されるということはなくなったようですね。キモヲタも最低、自己主張できる場を得たと思います。それはほんとよかったと思います。ああ、もっと遅く生まれていれば、渡米しなくて済んだのに。
>アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?
はい、事実です、自由と独立精神がアメリカと言ってもいいぐらい。アメリカのGun所持は、憲法修正第2条の州と人民の武装の権利をもとにしています。それは革命権を含めます。そこには、armsと書いてあって、いわゆる「武力、軍事力」ですね。よって州、また州民が軍事力を持つことを保証した条項です。当時は、国といえば州でしたから、州が軍隊を持つのは当然でした。まっ、個人の拳銃を持つ権利と人民の軍事力を持つ権利がはたして一緒なのか、それが議論されています。人民は、集団限定か、それとも個人を含むか。
マッケインはまともな政治家で、もともと中道でしたが、やはり大統領を狙うとなると、保守の立場に変えるようです。まあ、民主党寄りは、みんなみどりさんと同じ懸念を抱いてます。でも、みどりさんが民主党的で、よかったですよ。心強いです。
コメントありがとうございます。なるほど、みどりさんは信仰心が深いのですね。リベラルでなによりです。
アメリカでは、信仰心の強い人ほど、国粋主義に傾倒してるという特徴があります。一方、日本では信仰心がかならずしも国粋主義に結びつくとはかぎりませんね。
ところで今日はローマ教皇がヤンキー・スタジアムでミサを行っていたので、その中継を見てました。はやり満員でキリスト教の文化だと改めて感じました。
>僕は何にもなしに海外へ出る勇気がありません。そこら辺尊敬します。
いえいえ、私にも勇気はなかったですが、キモヲタとして追い詰められたので、それで日本を捨てて、渡米しました。「窮鼠渡米」といった感じでしょうか?
>過去に、日本ではオタクは確かにマイノリティでした。でも今は市民権を得ていますね。
そうですね、今のヲタクには、女の子も多いそうですし、腐女子とかいますからね。少なからず女の子にも理解者が出て来て、ヲタクだから迫害されるということはなくなったようですね。キモヲタも最低、自己主張できる場を得たと思います。それはほんとよかったと思います。ああ、もっと遅く生まれていれば、渡米しなくて済んだのに。
>アメリカのGunは独立の思想があるようですが、事実なのでしょうか?
はい、事実です、自由と独立精神がアメリカと言ってもいいぐらい。アメリカのGun所持は、憲法修正第2条の州と人民の武装の権利をもとにしています。それは革命権を含めます。そこには、armsと書いてあって、いわゆる「武力、軍事力」ですね。よって州、また州民が軍事力を持つことを保証した条項です。当時は、国といえば州でしたから、州が軍隊を持つのは当然でした。まっ、個人の拳銃を持つ権利と人民の軍事力を持つ権利がはたして一緒なのか、それが議論されています。人民は、集団限定か、それとも個人を含むか。
マッケインはまともな政治家で、もともと中道でしたが、やはり大統領を狙うとなると、保守の立場に変えるようです。まあ、民主党寄りは、みんなみどりさんと同じ懸念を抱いてます。でも、みどりさんが民主党的で、よかったですよ。心強いです。
車輪の国さん、
体育会系についてのコメントが非常に長くなってしまいましたので、記事にしちゃいます。
体育会系についてのコメントが非常に長くなってしまいましたので、記事にしちゃいます。
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