最近では、宗教指導者がやたらとアメリカに訪問してます。ローマ教皇もそうだし、チベット仏教のダライ・ラマもそうです。
昨年、アメリカの連邦政府はダライ・ラマを招待しました。ブッシュ大統領とペローシ下院議長の写真です。

また、ペローシは、今年、私がペルーに行っている間も、インドにあるチベット亡命政府を訪問しました。ペローシの地元はサンフランシスコで、そこにチベット人コミュニティーがあり、またチベット仏教を信仰している人も多いので、それは政治的アピールだとされます。

で、最近のワシントン州の訪問の際、クリスチン・グレゴワワシントン州知事との握手の写真です。

そう、やたらとアメリカの政治家はダライ・ラマと仲良くしようとします。シュワ知事も例外ではありません。これは、もう、お互いに利用し合ってますね。最近ではそれが限度を超えて、中国のオリンピック騒ぎでここぞとばかりにアピールですね。
で、やはりアメリカでは、ダライ・ラマのニュースが大きくなり、ローマ教皇のアメリカ訪問の重要度は下がります。しかし、ヒスパニック系のニュースを見ると、ローマ教皇訪問のニュースはダライ・ラマの訪米よりも、圧倒的に数が多いです。やはり、カトリック文化圏ですからね、ラテンは。宗主国であったスペインの宗教をいまだに信じているというのも、本当に悲惨ですが、ペルーではタクシーのミラーにお守りのようにキリストの肖像画がかかってました。カトリックは強固なまでに同性愛、中絶に反対ですし、チベット仏教も同性愛、中絶は間違いだとしています。そのような時代錯誤の宗教の指導者が、どうしてここまで多くの人々に支持されるのか、それはもう洗脳としかいいようがないでしょう。カトリックの教皇がバイエルン出身のドイツ人、しかも元ヒトラー・ユーゲンド、しかもヒトラーはハプスブルグ帝国出身、スペインが米国大陸を植民地化して「太陽の沈まぬ国」を築いたときの王様たちも、ドイツ系でハプスブルグ朝した。歴史が繰り返されているような。そしてダライ・ラマの家庭教師もナチスでした。ヒトラーは個人的にチベット仏教に、古代アーリア的密儀を受け継いでいるとして、とても強い関心を持ってました。だから、ナチがダライ・ラマの家庭教師になったのも、その一環ででしょうね。
さて最近、ダライ・ラマはシアトルに来たとのことです。去年はロサンゼルスにも来て、そこで講演をやったのですが、入場料だけでも100ドル以上もとられるので、行くのをあきらめました。
「仏教徒が金を取るとは、なにごとだ!」
と憤激したのを覚えています。仏教は、お金など世俗のものにはとらわれない、だから講演は無料で行うべきなのです。それに、僧侶が一国の君主であることも理解できません。僧侶は完全に世俗を切り捨てているのですから、政治システムにかかわってはいけないのです。あれでは日本の院政です、法王となって上皇として政治をするようなものです。チベットは、共和制でなければなりません。ダライ・ラマが権力の座に座っていること自体、理解に苦しむのです。それこそ政教分離、民主主義に反することです。ダライ・ラマは、いかなる政治システムにかかわらないことを約束するならば、私はチベットの独立を支持します、しかし、もっとも民主的である共和制が条件です。君主制は、人権や職業選択の自由に反する概念です。民主的に国家元首を選べないということほど、不条理なことがあるでしょうか?
チベットの独立は可能か?もともと共産党は、連邦制をとっていて、チベットはいつでも脱退できましたが、第二次大戦後、独立を禁止しました。よって、法的にはできない。しかし、国連では民族自決権が認められている、それにどんどん訴えればいいのです。
アメリカもハワイ王国を無理やり併合しましたし、テキサスやカリフォルニアはメキシコと戦争して奪い取った土地です。テキサスを奪った方法は、今の中国みたいに、アメリカ人を大量にテキサスに移住させることでした。メキシコは、それで、「未回復の土地」に大量移住して、いずれ奪い返そうという計画ですね。で、最悪、フォックス大統領は、
「EUのように、北アメリカ連合を作りたい」
と言ってました。しかし、ブッシュ大統領は、
「馬鹿げてる」
とその提案を退けました。しかし、カリフォルニアでは、あと20年たらずで、ヒスパニックがマジョリティーになってしまいます。そのときに、カリフォルニアが連邦から脱退宣言したら、まずいですね。で、メキシコのバハ・カリフォルニア州と合併して、メキシコに吸収合併されかねない。今のシュワ知事の治めるカリフォルニア州は、メキシコでは「アルタ・カリフォルニア(上部カリフォルニア)」と言われてるんですから。で、バハは「下部」という意味です。だから、メキシコ人にとってはカリフォルニアの「統一」が悲願なんです。アメリカとメキシコによって南北に分断されてしまったカリフォルニア、だからカリフォルニア上下を統一することが、彼らの悲願です。もちろん、メキシコ領として。つまり、私の住んでいる州は、メキシコ人にとっては、「未回復のカリフォルニア」なんです。それこそ、メキシコヴァージョンのレコンキスタですね。
で、アメリカの連邦政府もはじめは州の脱退権を認めてましたが、南北戦争後、連邦最高裁判所は禁止しました。南部の州が次々と連邦から脱退して独立国家を作ったのですが、それは後で違憲となったのです。だから、カリフォルニアは脱退できないでしょうね、法的には。で、ハワイも同じくずっと独立できません。しかし、そんなことおかまいなしとなってしまう可能性が大きいでしょうね、この人口増加のスピードを見てると。数にモノを言わせて無理が通ってしまいそうで、ほんと、将来が不安です。それに、マジョリティーの意思に従わなければならないのがデモクラシーです。民族自決権がカリフォルニアで行使される。カリフォルニア議会が脱退案を通過して、それを州民投票にかけて、採決されてしまったら、おしまいです。メキシコのズデーテンになりかねない。もはやカリフォルニアを脱出するしかないのか、かつてのヴァージニアの3分の1の人口がアメリカを脱出してカナダ人になったように?私がこのままカリフォルニアにいたら、メキシコ人になってしまう可能性があるのですから。
日本も沖縄が脱退する権利を認めているのでしょうか?つまり独立できるのでしょうか?
ユーゴやソ連が崩壊した時に、中国はより弾圧を強めました。民主化がソ連を分裂させた最大の原因だと思ったのでしょう。天安門事件は非人道的なものです。あんなことをして、よく中国はWTOに入れましたし、国連安保理事からも追放されませんでした。中国が安保理に入っていること自体、間違ってます。おかしいです。人権も民主主義もない強権独裁国家がどうしてそんなところにいるのでしょうか?それなら、人権意識も高く先進国であるドイツを入れた方がいいです。というか、そうじゃなきゃ、駄目でしょう。中国はとても、世界のリーダーではありません。最近では、コソボが独立したので、それで一気にチベットで気運が高まったのでしょう。このまま民族運動が高まって中国がソ連のように分裂すれば、それこそ民族自決権が行使されたことになりますね。
しかし、あの超大国のソ連が分裂したのですから、いまや世界の軍事大国の中国も分裂の可能性があるのです。でも、分裂すれば、そこの民族は、より幸せになるのではないでしょうか?いくら自治を認められても、海外旅行するときは中国のパスポートですから、中国人として見られてしまいます。アメリカだって、イギリスから幸福を追求する権利を掲げて独立したのですから。ロンドン政府は、アメリカ植民地に対して、不当な税金をかけてきました。つまり、ロンドン政府が全部決め、アメリカ植民地の自治権がまったく認められない、だから「代表なくして課税なし!」とアメリカ人は怒り狂いました。よって、独立にいたったのです。中国も、人権を弾圧して、自治を認めないのであれば、それは、チベットはもう独立するしかないのではないのでしょうか?アメリカは、ジョージ・ワシントンを筆頭に独立を勝ち取ったのですから。ガンディーもインドを独立に導いた。チベットはその道を行くのみですね。オリンピックを機に、中国が人権を尊重する国になることはないでしょう。共産党の一党独裁ですからね。だったら、分裂しかないですね。ソ連、ユーゴ、また東欧の共産党政府は次々と倒れていったのに、中国と北朝鮮とキューバは崩壊しなかった。あれは、間違いでした。歴史から取り残されてしまったのです。時代の波に乗り遅れた、だから、やっと、このチベットの問題で、その共産党政権が崩壊して、中国が民主化すればいいと思っています。天安門の時で進化がストップしてしまったのですから、やっとあれから20年かかって軌道に乗るチャンスでもあるのです。そのチャンスを上手く利用すれば、中国も時代の波にやっと乗れるのです。
昨年、アメリカの連邦政府はダライ・ラマを招待しました。ブッシュ大統領とペローシ下院議長の写真です。

また、ペローシは、今年、私がペルーに行っている間も、インドにあるチベット亡命政府を訪問しました。ペローシの地元はサンフランシスコで、そこにチベット人コミュニティーがあり、またチベット仏教を信仰している人も多いので、それは政治的アピールだとされます。

で、最近のワシントン州の訪問の際、クリスチン・グレゴワワシントン州知事との握手の写真です。

そう、やたらとアメリカの政治家はダライ・ラマと仲良くしようとします。シュワ知事も例外ではありません。これは、もう、お互いに利用し合ってますね。最近ではそれが限度を超えて、中国のオリンピック騒ぎでここぞとばかりにアピールですね。
で、やはりアメリカでは、ダライ・ラマのニュースが大きくなり、ローマ教皇のアメリカ訪問の重要度は下がります。しかし、ヒスパニック系のニュースを見ると、ローマ教皇訪問のニュースはダライ・ラマの訪米よりも、圧倒的に数が多いです。やはり、カトリック文化圏ですからね、ラテンは。宗主国であったスペインの宗教をいまだに信じているというのも、本当に悲惨ですが、ペルーではタクシーのミラーにお守りのようにキリストの肖像画がかかってました。カトリックは強固なまでに同性愛、中絶に反対ですし、チベット仏教も同性愛、中絶は間違いだとしています。そのような時代錯誤の宗教の指導者が、どうしてここまで多くの人々に支持されるのか、それはもう洗脳としかいいようがないでしょう。カトリックの教皇がバイエルン出身のドイツ人、しかも元ヒトラー・ユーゲンド、しかもヒトラーはハプスブルグ帝国出身、スペインが米国大陸を植民地化して「太陽の沈まぬ国」を築いたときの王様たちも、ドイツ系でハプスブルグ朝した。歴史が繰り返されているような。そしてダライ・ラマの家庭教師もナチスでした。ヒトラーは個人的にチベット仏教に、古代アーリア的密儀を受け継いでいるとして、とても強い関心を持ってました。だから、ナチがダライ・ラマの家庭教師になったのも、その一環ででしょうね。
さて最近、ダライ・ラマはシアトルに来たとのことです。去年はロサンゼルスにも来て、そこで講演をやったのですが、入場料だけでも100ドル以上もとられるので、行くのをあきらめました。
「仏教徒が金を取るとは、なにごとだ!」
と憤激したのを覚えています。仏教は、お金など世俗のものにはとらわれない、だから講演は無料で行うべきなのです。それに、僧侶が一国の君主であることも理解できません。僧侶は完全に世俗を切り捨てているのですから、政治システムにかかわってはいけないのです。あれでは日本の院政です、法王となって上皇として政治をするようなものです。チベットは、共和制でなければなりません。ダライ・ラマが権力の座に座っていること自体、理解に苦しむのです。それこそ政教分離、民主主義に反することです。ダライ・ラマは、いかなる政治システムにかかわらないことを約束するならば、私はチベットの独立を支持します、しかし、もっとも民主的である共和制が条件です。君主制は、人権や職業選択の自由に反する概念です。民主的に国家元首を選べないということほど、不条理なことがあるでしょうか?
チベットの独立は可能か?もともと共産党は、連邦制をとっていて、チベットはいつでも脱退できましたが、第二次大戦後、独立を禁止しました。よって、法的にはできない。しかし、国連では民族自決権が認められている、それにどんどん訴えればいいのです。
アメリカもハワイ王国を無理やり併合しましたし、テキサスやカリフォルニアはメキシコと戦争して奪い取った土地です。テキサスを奪った方法は、今の中国みたいに、アメリカ人を大量にテキサスに移住させることでした。メキシコは、それで、「未回復の土地」に大量移住して、いずれ奪い返そうという計画ですね。で、最悪、フォックス大統領は、
「EUのように、北アメリカ連合を作りたい」
と言ってました。しかし、ブッシュ大統領は、
「馬鹿げてる」
とその提案を退けました。しかし、カリフォルニアでは、あと20年たらずで、ヒスパニックがマジョリティーになってしまいます。そのときに、カリフォルニアが連邦から脱退宣言したら、まずいですね。で、メキシコのバハ・カリフォルニア州と合併して、メキシコに吸収合併されかねない。今のシュワ知事の治めるカリフォルニア州は、メキシコでは「アルタ・カリフォルニア(上部カリフォルニア)」と言われてるんですから。で、バハは「下部」という意味です。だから、メキシコ人にとってはカリフォルニアの「統一」が悲願なんです。アメリカとメキシコによって南北に分断されてしまったカリフォルニア、だからカリフォルニア上下を統一することが、彼らの悲願です。もちろん、メキシコ領として。つまり、私の住んでいる州は、メキシコ人にとっては、「未回復のカリフォルニア」なんです。それこそ、メキシコヴァージョンのレコンキスタですね。
で、アメリカの連邦政府もはじめは州の脱退権を認めてましたが、南北戦争後、連邦最高裁判所は禁止しました。南部の州が次々と連邦から脱退して独立国家を作ったのですが、それは後で違憲となったのです。だから、カリフォルニアは脱退できないでしょうね、法的には。で、ハワイも同じくずっと独立できません。しかし、そんなことおかまいなしとなってしまう可能性が大きいでしょうね、この人口増加のスピードを見てると。数にモノを言わせて無理が通ってしまいそうで、ほんと、将来が不安です。それに、マジョリティーの意思に従わなければならないのがデモクラシーです。民族自決権がカリフォルニアで行使される。カリフォルニア議会が脱退案を通過して、それを州民投票にかけて、採決されてしまったら、おしまいです。メキシコのズデーテンになりかねない。もはやカリフォルニアを脱出するしかないのか、かつてのヴァージニアの3分の1の人口がアメリカを脱出してカナダ人になったように?私がこのままカリフォルニアにいたら、メキシコ人になってしまう可能性があるのですから。
日本も沖縄が脱退する権利を認めているのでしょうか?つまり独立できるのでしょうか?
ユーゴやソ連が崩壊した時に、中国はより弾圧を強めました。民主化がソ連を分裂させた最大の原因だと思ったのでしょう。天安門事件は非人道的なものです。あんなことをして、よく中国はWTOに入れましたし、国連安保理事からも追放されませんでした。中国が安保理に入っていること自体、間違ってます。おかしいです。人権も民主主義もない強権独裁国家がどうしてそんなところにいるのでしょうか?それなら、人権意識も高く先進国であるドイツを入れた方がいいです。というか、そうじゃなきゃ、駄目でしょう。中国はとても、世界のリーダーではありません。最近では、コソボが独立したので、それで一気にチベットで気運が高まったのでしょう。このまま民族運動が高まって中国がソ連のように分裂すれば、それこそ民族自決権が行使されたことになりますね。
しかし、あの超大国のソ連が分裂したのですから、いまや世界の軍事大国の中国も分裂の可能性があるのです。でも、分裂すれば、そこの民族は、より幸せになるのではないでしょうか?いくら自治を認められても、海外旅行するときは中国のパスポートですから、中国人として見られてしまいます。アメリカだって、イギリスから幸福を追求する権利を掲げて独立したのですから。ロンドン政府は、アメリカ植民地に対して、不当な税金をかけてきました。つまり、ロンドン政府が全部決め、アメリカ植民地の自治権がまったく認められない、だから「代表なくして課税なし!」とアメリカ人は怒り狂いました。よって、独立にいたったのです。中国も、人権を弾圧して、自治を認めないのであれば、それは、チベットはもう独立するしかないのではないのでしょうか?アメリカは、ジョージ・ワシントンを筆頭に独立を勝ち取ったのですから。ガンディーもインドを独立に導いた。チベットはその道を行くのみですね。オリンピックを機に、中国が人権を尊重する国になることはないでしょう。共産党の一党独裁ですからね。だったら、分裂しかないですね。ソ連、ユーゴ、また東欧の共産党政府は次々と倒れていったのに、中国と北朝鮮とキューバは崩壊しなかった。あれは、間違いでした。歴史から取り残されてしまったのです。時代の波に乗り遅れた、だから、やっと、このチベットの問題で、その共産党政権が崩壊して、中国が民主化すればいいと思っています。天安門の時で進化がストップしてしまったのですから、やっとあれから20年かかって軌道に乗るチャンスでもあるのです。そのチャンスを上手く利用すれば、中国も時代の波にやっと乗れるのです。
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