NAFTAでのキモヲタのソナタ
あああ、何をやっているかわからない。無意味です。ナンセンスです。すべては虚しいです。ただ虚しい。ニヒルです。ニヒリスティックです。ニヒリズムです。ニヒリストです。

ほんと、毎日私は何をしているかわからない。毎朝のストレスのたまる交通渋滞、そして朝のつまらないニュースによるラジオは陰鬱なものばかり、サブプライムローンの破綻、それに伴う銀行の経営不信、そして消費者の自信低下、成長の停滞、株式の暴落、人員削減、そして失業、そんなニュースなど聞きたくない、そして私のところもレイオフの話が出ているし、クビになるのは時間の問題であるという、だから私は車の中でiPodでアニソンを聴いて、その不安から目をそらすだけなのです。近頃は車の中ではぜんぜんニュースを聞いてません。それだけで、不安が助長されますから。

久しぶりに実写映画を見ました。いやー、いつもはアニメだったもので。『Office Space』という映画で、邦題では、『リストラマン』といわれています。それは、まさに私の生活を反映しています。毎日つまらない仕事をして、賃金奴隷として扱き使われ、そんなんでモチベーションなんて、まったく持てませんね。ほんと、コーポレーションというところは、ネオリベラルの礼拝堂で、とても嫌な所です。そんなところにいたら、どんなに健康な人でも、精神を病んでしまい、最終的には体まで病気になって、ダウンしてしまいます。あんなところ、金さえあれば、絶対におさらばですし、女の子と皮膚感覚の伴う恋をしているか、もしくは、山奥の田舎に一人こもって、アニメを高画質のテレビ、それか映写機で見てますよ。まあ、でも、主人公の場合は、会社での立場が危ういのに、恋人を作ってましたし。昼食のレストランでウェイトレスと知り合って、その子も主人公と同じくカンフー映画オタクで、それで一気に意気投合した感じですね。だから、彼は三次元でがんばっていけたんですよ、結局。

ああ、私もアニメオタクの女の子、まわりにいないかなぁ。とくに、このネオリベラル社会で、虹コンでキモオタである私は、まったく相手にされない。それに、女の子でボーイフレンドがいないと答えた子に会ったことが…。でも、たとえその子がアニメオタクであっても、ネオリベラルの言説に毒されているために、ボーイフレンドがいて…。それにしても、なんで女の子ってボーイフレンドがいるんでしょうかね?声をかけると、かならずいるって感じです。セクシュアリティーがクソバカヤロウに独占されてるなんて…。恋人って、そんなに簡単に作れるもんなんでしょうか?セックスする相手ってそんな簡単にあっさり確保できるんでしょうか?とても不思議です。

私なんか、思春期のときから女の子を追い求め、世界で最も好きな女の子のためだけに生きてきましたので、それで女の子と恋とセックスができないことが原因で、その苦しみに耐えられず、渡米までしたというのに。アメリカに来なければ人格が崩壊していたことでしょう。だから、私は、二次元しかないのです。女性のセクシュアリティーの解放がないかぎり、皮膚感覚が伴うエロティシズムを謳歌することができません。よって、遺伝子工学の発達がない限り、私は永遠に二次元の世界の女の子に萌えるしかなさそうですね。それがない限り、この計画は実現できませんから。

【2008/02/25 01:17】 | 映画
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