とうとうコソボ共和国がセルビアから独立することを、コソボ議会が全会一致で可決しました。これで、バルカン抗争に終止符が打たれたことになるのでしょうか。コソボはアルバニア系住民が90%を占め、そのほとんどがイスラム教徒です。しかし、やはり中東ではなく、ヨーロッパということなのか、コソボがテロリズムと結びついているような印象はまったくありません。それに、ビン・ラディンがいつもアメリカを非難するのは、パレスチナ問題ですし、ボスニア紛争やコソボ紛争などには、まったく触れていません。イスラム文化の国家であっても、コソボやボスニアのようにアメリカはイスラム教徒側に味方しているからです。つまり、これは、アメリカが戦争しているのは、イスラム文化ではなく、中東のテロリズムということが証明されました。
ロシアがコソボの独立に反対というのは、同じスラブ系文化だからでしょうか?セルビア人とロシア人は同じスラブ系なので、パン・スラブ主義の延長なのでしょう。でも、ロシアの言うことも間違ってはいません。もし、カリフォルニアでメキシコ系住民が50年後にマジョリティーとなり、ヒスパニック系に支配されたカリフォルニア議会が合衆国から離脱して独立することを可決したら、どうするのでしょう。アングロサクソン系文化としては、それは全力で阻止したいと思うはずです。カリフォルニアは、テキサスと同じぐらいアメリカのフロンティア拡大の歴史において重要な州、つまりアメリカのアイデンティティーを形成する州、それを失うわけにはいかないのです。カリフォルニアは、元メキシコでしたが、いまではアメリカ英語圏です。というか、アメリカ圏です。人種はさまざまでかまいませんが、やはりアメリカの文化と言語が中心でなければならないはず。それに、一つの文化の人口が一方的に増え過ぎているというのも問題ではないでしょうか。これでは、とてもメルティング・ポットとは言えません。まるで、ヒカルの囲碁、もしくはオセロです。白に染まるか黒に染まるか、アメリカンに染まるかヒスパニックに染まるか、どちらしかないのです。それに、合衆国は、メキシコやラテンアメリカではありません。北米なのです。しかし、どうしてメキシコがNAFTAという北米協定に入っているのかさえも私にとっては大きな疑問です。
「いつからメキシコが北米になったんだ!」
と言いたいです。
しかし、私のペルー人の同僚は、アメリカに対して怒っていました。彼女は言います。
「我々はアメリカ大陸の住民なので、すべてアメリカ人だ。だが、不当にも、合衆国市民は『アメリカ人』という名前を独占し、自分たちだけがアメリカ人だと思い込んでいる。そして、アメリカ合衆国という、まるで自分の国だけがアメリカというような国名にしているのは不公平だ。『アメリカ』という名前を国名からドロップしてほしい」
なるほど、私は自分自身をアメリカ人と信じて疑っていませんでしたが、確かに、他の「アメリカ人」と会話することで、眼が開きました。これからは、アメリカ市民と呼ばずに、連邦市民、もしくは合衆国市民とでも呼びますか。それもそれで面倒ですが、まあ、彼女の意見には一理あるので、そうするしかなさそうですね。
ロシアがコソボの独立に反対というのは、同じスラブ系文化だからでしょうか?セルビア人とロシア人は同じスラブ系なので、パン・スラブ主義の延長なのでしょう。でも、ロシアの言うことも間違ってはいません。もし、カリフォルニアでメキシコ系住民が50年後にマジョリティーとなり、ヒスパニック系に支配されたカリフォルニア議会が合衆国から離脱して独立することを可決したら、どうするのでしょう。アングロサクソン系文化としては、それは全力で阻止したいと思うはずです。カリフォルニアは、テキサスと同じぐらいアメリカのフロンティア拡大の歴史において重要な州、つまりアメリカのアイデンティティーを形成する州、それを失うわけにはいかないのです。カリフォルニアは、元メキシコでしたが、いまではアメリカ英語圏です。というか、アメリカ圏です。人種はさまざまでかまいませんが、やはりアメリカの文化と言語が中心でなければならないはず。それに、一つの文化の人口が一方的に増え過ぎているというのも問題ではないでしょうか。これでは、とてもメルティング・ポットとは言えません。まるで、ヒカルの囲碁、もしくはオセロです。白に染まるか黒に染まるか、アメリカンに染まるかヒスパニックに染まるか、どちらしかないのです。それに、合衆国は、メキシコやラテンアメリカではありません。北米なのです。しかし、どうしてメキシコがNAFTAという北米協定に入っているのかさえも私にとっては大きな疑問です。
「いつからメキシコが北米になったんだ!」
と言いたいです。
しかし、私のペルー人の同僚は、アメリカに対して怒っていました。彼女は言います。
「我々はアメリカ大陸の住民なので、すべてアメリカ人だ。だが、不当にも、合衆国市民は『アメリカ人』という名前を独占し、自分たちだけがアメリカ人だと思い込んでいる。そして、アメリカ合衆国という、まるで自分の国だけがアメリカというような国名にしているのは不公平だ。『アメリカ』という名前を国名からドロップしてほしい」
なるほど、私は自分自身をアメリカ人と信じて疑っていませんでしたが、確かに、他の「アメリカ人」と会話することで、眼が開きました。これからは、アメリカ市民と呼ばずに、連邦市民、もしくは合衆国市民とでも呼びますか。それもそれで面倒ですが、まあ、彼女の意見には一理あるので、そうするしかなさそうですね。
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美しいけど謎!最新ミステリーサークル最前線!
2008/02/19(Tue) 13:10:59 | ネタ画像道
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