LGTBにとっては勝利の日です。カリフォルニア州の州の最高裁判所で、州の同性愛結婚を禁止する法律が憲法違反であるという判決が下されました。これにより、その差別的法律は無効となりました。よって、サンフランシスコのような自治体が、勝手に同性愛者の結婚のライセンスを発行することが合法化されたのです。以前から、同性愛結婚を合法化する法案は、州議会で何回か可決していたのですが、シュワルツネッガー知事は拒否権を発動し、法案を殺していました。知事は、
「それは、司法が決める問題だ」
として、裁判所の判断にゆだねるとしたのです。で、今回、裁判所の判断で、同性愛結婚が認められたわけなのです。まぁ、でも三権分立がとてもよく機能していると思いました。日本も、共和制になればいいんですけどね。議院内閣制は、行政府と立法府がはっきりとわかれてないので、しかも首相が公選でないというのがおかしい。しかも司法権がアメリカのように強くない。憲法改正ですね。まっ、あの制度で、小泉のような大統領型もいましたけれども。
で、これで、アメリカ合衆国で二つの州が同性愛結婚を認めるとことなりました。マサチューセッツとカリフォルニアですね。やはり、もっともリベラルな州は、この二つなのですね。カリフォルニアからの連邦上院議員は、二人とも女性ですし、またナンシー・ペローシー連邦下院議長も、カリフォルニアのサンフランシスコです。で、この二つの州の予備選挙では、ヒラリーが勝っています。しかし、ヒラリーもオバマも、同性婚に反対しているのは、残念です。クシニッチ、グラベルは、サポートしてたんですけどね。だから、予備選挙では、あの二人を支持してたんですけどね…。
マサチューセッツは、歴史的にまた伝統的にもっともアメリカで頭のいい人が集まっているとされ(イギリスで言えばケンブリッジ、オックスフォードのようなもの)、そのリベラルさは、知的な部分から来てますが、カリフォルニアは、アメリカとしての歴史も浅いし、そうなると知的なものではなくて、やはり人間性でしょうね。ヒッピー文化が花開いたところというか、禅系仏教徒が多いところでもありますし、まっ、怪しいニューエイジ系のカルトも多いんですけどね。それに、世界の辺境の地で出くわすアメリカ人というのは、たいていカリフォルニア人のようです。なぜかカリフォルニア出身の人が多いのです。まっ、それはジョークかもしれませんが、その世界を経験しようという冒険心と探究心は、カリフォルニアの文化と言えるでしょうね。事実、カリフォルニアの知事は、オーストリアからの移民ですからね。
しかし、中西部や南部の州では、このニュースは、また大騒ぎになるでしょうね。特に、キリスト教原理主義が濃厚な地域では、もう駄目ですね。私も、2003年に連邦裁判所が全州のソドミー法(同性セックス禁止法)を無効にしたとき、中西部の教会が大騒ぎしたのを覚えてます。で、地元の新聞の社説で、同性愛についての議論が展開されてましたからね。で、48州は、同性愛結婚を認めてませんから、やはり同性愛結婚を容認する大統領候補は大統領になれないんですね。民主党の予備選挙で残ったのは、同性婚否定派のヒラリーとオバマですからね。オバマも、もともとは無神論者だったのに、キリスト教に改宗して、キリスト教の道徳から同性婚を否定してますからね。Everymanのイメージを築くのには、そうしなければいけないんですね。典型的アメリカ人はリベラルではなく、保守寄りなのです。まっ、黒人男性も白人女性もEverymanになってきたというのは、評価できますけどね。
それにしてもカナダのほうが精神性が進んでいるとは、アメリカ人としてプライドが傷つきます。カナダは国家レベルで、三年前に同性愛結婚を認めましたからね。しかし、アメリカでは、国家レベルで同性愛結婚またはドメスチックパートナーシップに反対ですからね。アメリカは常に世界のナンバーワンでなければならない、だから、たかがカナダのような小国に精神面で遅れてるというのは、屈辱でしかありません。カナダなんかアメリカの出来損ないみたいな国ですからね、カジモドですよ。でも、これじゃ、どっちが出来損ないかと言われてしまいますよ。銃にしても、カナダはアメリカと同じぐらい銃社会なのに、銃犯罪は、アメリカよりはるかに少ないのですから。そこでも、精神の違いが…。普通は逆でしょ?アメリカは精神面でも世界をリードするリーダーでなければならないのですから。そう、かつての独立時代の世界に誇るデモクラシーがあったように。
「それは、司法が決める問題だ」
として、裁判所の判断にゆだねるとしたのです。で、今回、裁判所の判断で、同性愛結婚が認められたわけなのです。まぁ、でも三権分立がとてもよく機能していると思いました。日本も、共和制になればいいんですけどね。議院内閣制は、行政府と立法府がはっきりとわかれてないので、しかも首相が公選でないというのがおかしい。しかも司法権がアメリカのように強くない。憲法改正ですね。まっ、あの制度で、小泉のような大統領型もいましたけれども。
で、これで、アメリカ合衆国で二つの州が同性愛結婚を認めるとことなりました。マサチューセッツとカリフォルニアですね。やはり、もっともリベラルな州は、この二つなのですね。カリフォルニアからの連邦上院議員は、二人とも女性ですし、またナンシー・ペローシー連邦下院議長も、カリフォルニアのサンフランシスコです。で、この二つの州の予備選挙では、ヒラリーが勝っています。しかし、ヒラリーもオバマも、同性婚に反対しているのは、残念です。クシニッチ、グラベルは、サポートしてたんですけどね。だから、予備選挙では、あの二人を支持してたんですけどね…。
マサチューセッツは、歴史的にまた伝統的にもっともアメリカで頭のいい人が集まっているとされ(イギリスで言えばケンブリッジ、オックスフォードのようなもの)、そのリベラルさは、知的な部分から来てますが、カリフォルニアは、アメリカとしての歴史も浅いし、そうなると知的なものではなくて、やはり人間性でしょうね。ヒッピー文化が花開いたところというか、禅系仏教徒が多いところでもありますし、まっ、怪しいニューエイジ系のカルトも多いんですけどね。それに、世界の辺境の地で出くわすアメリカ人というのは、たいていカリフォルニア人のようです。なぜかカリフォルニア出身の人が多いのです。まっ、それはジョークかもしれませんが、その世界を経験しようという冒険心と探究心は、カリフォルニアの文化と言えるでしょうね。事実、カリフォルニアの知事は、オーストリアからの移民ですからね。
しかし、中西部や南部の州では、このニュースは、また大騒ぎになるでしょうね。特に、キリスト教原理主義が濃厚な地域では、もう駄目ですね。私も、2003年に連邦裁判所が全州のソドミー法(同性セックス禁止法)を無効にしたとき、中西部の教会が大騒ぎしたのを覚えてます。で、地元の新聞の社説で、同性愛についての議論が展開されてましたからね。で、48州は、同性愛結婚を認めてませんから、やはり同性愛結婚を容認する大統領候補は大統領になれないんですね。民主党の予備選挙で残ったのは、同性婚否定派のヒラリーとオバマですからね。オバマも、もともとは無神論者だったのに、キリスト教に改宗して、キリスト教の道徳から同性婚を否定してますからね。Everymanのイメージを築くのには、そうしなければいけないんですね。典型的アメリカ人はリベラルではなく、保守寄りなのです。まっ、黒人男性も白人女性もEverymanになってきたというのは、評価できますけどね。
それにしてもカナダのほうが精神性が進んでいるとは、アメリカ人としてプライドが傷つきます。カナダは国家レベルで、三年前に同性愛結婚を認めましたからね。しかし、アメリカでは、国家レベルで同性愛結婚またはドメスチックパートナーシップに反対ですからね。アメリカは常に世界のナンバーワンでなければならない、だから、たかがカナダのような小国に精神面で遅れてるというのは、屈辱でしかありません。カナダなんかアメリカの出来損ないみたいな国ですからね、カジモドですよ。でも、これじゃ、どっちが出来損ないかと言われてしまいますよ。銃にしても、カナダはアメリカと同じぐらい銃社会なのに、銃犯罪は、アメリカよりはるかに少ないのですから。そこでも、精神の違いが…。普通は逆でしょ?アメリカは精神面でも世界をリードするリーダーでなければならないのですから。そう、かつての独立時代の世界に誇るデモクラシーがあったように。
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