NAFTAでのキモヲタのソナタ
アメリカには肥満がとにかく多い。全人口の20%が肥満であり、40%は体重オーバーだという。日本にいた時は相撲取りぐらいだろう、肥満を目にしたのは。

アメリカでは四分の一の生まれてくる子供が糖尿病になりやすいという。ここロサンゼルスでも肥満を毎日目にする。とにかく肥満だらけだ。白人、黒人、ヒスパニック、先住民、どの人種においても肥満は深刻な社会問題である。アジア系は意外と肥満が少ない。それでも目にすることはよくある。食事があまりにも悪いのだろう。

よく見てみるとあまり裕福でない人に肥満が多い。裕福な人は健康療法やエステなどに通うだけの経済的余裕があるのでスリムなことは社会的ステータスと言っても良い。とくにニューヨークではそうであろう。つまりアメリカでは健康であることが裕福な証なのだ。そう、国民健康保険すらないのだ、この国では。つまり貧乏では健康保険に加入することも出来ないのだ。それが健康と不健康の階級の形成を助長させる。まるでかつてのブルジョワとプロレタリアートのように。HaveとHaveNotの闘争が展開されようとしているのだ。アメリカは稀に見る階級社会なのだ。新自由主義が横行しており、小泉もそれに習って日本を階級社会化するのである。事実日本でもスリムでない人はもうリーダーになれない。小泉も前原代表もスリムだ。スリムな人が党首でなければ選挙で勝負が出来ない時代に入ったのだ。

ナイジェリアでは全く逆であるというのに。太っていることが金持ちや権力者としての威厳であり、スリムは貧しいイメージを与えるというのだ。だからナイジェリア人は出来るだけ太っている異性とデートしたいのだ。先進国と途上国の美意識まで経済によって左右されるのだ。ナイジェリアはデブが支配する社会、アメリカはスリムが支配する社会なのだ。

デブは革命を計画し、デブによるデブタリアートの独裁を目指すのだろうか。そういう人の集まりをデブタリアートと呼んでいる。アメリカではObesetariatか。デブはアメリカでは不当な差別を受けているという。最近ではあるウェートレスが太っていることが理由でレストランを首になったため、雇用差別として会社を訴えたことがニュースとなった。デブタリアンの革命の前兆がすでに吹き出している。

ハンバーガー、フレンチフライ(フリーダムフライ)別名フライドポテト、ピザ、ポテトチップス、ブリットー、ケッチャプ、マヨネーズ、夕食後必ず食べるデザート、そして映画館でも自宅でもソーダとバター漬けのポップコーンは映画を鑑賞する時の必需品だ。ファーストフードとジャンクフードとマンチーフード、どれも人をぶくぶく太らせる。アメリカのファーストフードムーブメントがグローバリゼーションを通じて世界を席巻しようとしている。しかしヨーロッパ連合ではスローフードムーブメントでアメリカに懸命に対抗しているのだ。

アメリカの大都市であるニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコでは人は歩く。電車やバス、地下鉄などが整備されている。しかしロサンジェルスはひどい、一時間半以上を渋滞した高速道路の上で過ごす。ストレスは貯まり運動する時間もなく電車のように本も新聞も雑誌も読めない。ただ馬鹿げたラジオ番組で時間を浪費するだけである。ニューヨークでは通勤時間の間も何かの情報を深く得られるし、それに脚を常に動かすので健康だ。アリストテレスやカントは歩くことで脳の活性化を図った。表面的で終わってしまうのがロサンジェルスの常だ。このままでは私もいずれは肥満病の餌食となってしまう。そうなる前にここから脱出しなければならない。

【2006/01/30 04:01】 | 文化
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去年話題となったシンディー・シーハンというイラク戦争で息子を失った女性がカリフォルニアから連邦上院議会選挙に立候補するという噂を聞いた。戦う相手はリベラル派で知られる民主党のファインスタイン上院議員だ。カリフォルニアの二名の上院議員はファインスタイン氏とボクサー氏であり、両方とも女性で民主党のリベラル派である。上院議員は各州から二名づつ州民の直接選挙によって選出される。その二名がカリフォルニアからは女性で民主党のリベラル派なのでいかにカリフォルニアがリベラルな州かがお分かりいただけるであろう。

シーハン氏はブッシュ大統領の牧場の近くに住み着いて反戦運動を行ったことで時の人となった。その人がカリフォルニアから上院議員に立候補しようというのだ。しかし相手は反戦運動の支持基盤が強い民主党の左派だ。味方同士で戦うようなものだ。まさか戦争を遂行した共和党から出馬することは絶対にあり得ないだろうし。ということは第三勢力からか。それか独立で戦うのか。だが連邦上院議員は三年に一人しか選出されないので戦ったとしても負け戦となるのは確実だ。だがもし戦うのであれば、戦えばいいのだ。正々堂々と。

【2006/01/30 03:04】 | 政治
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コリアンタウンの西側にある映画館で話題作の「ブロークバック・マウンテン」を見た。この映画はヴェネチア映画祭の金獅子賞を受賞したので、ぜひ鑑賞したいと思った。またゴールデングローヴ最優秀作品にも選ばれ、アガデミー賞でも本命といわれている。

いやはや、とても胸が詰まる思いだった。当時の70年代のアメリカ社会で同性愛者が迫害されていたなんてとても信じられなかった。アメリカでは過去に黒人に対するリンチが頻繁に行われていたことは知っていたが、まさか同性愛者もその対象だったなんて。そういえば1998年にこの映画の舞台となったワイオミング州でゲイの男子学生がリンチされて殺されるという事件が起きた。自由の国と謳われるアメリカだが、まだまだ根強い偏見が存在する。

それに同性愛者がセックスの自由を勝ち取ったのはつい最近だ。連邦最高裁でのローレンス対テキサス州判決によるものだが、それもたった三年前だ。三年しか経っていないとは... だがアメリカは確実に良い方向に進んでいる。希望はある。

【2006/01/25 00:19】 | 映画
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ヒューザーといいホリエモンといい、企業のスキャンダルが続発している。

ホリエモンは私のヒーローともいえる存在だった。まるでダビデがゴリアテに立ち向かって行くような、小さな者が巨人に向かって戦いを挑む姿は我々の若者世代のあこがれであった。若くして大企業であるフジテレビを乗っ取ろうとした精神、そう、ロデオが猛牛をコントロールするような、そんなチャレンジ精神に感激させられた。アイディアを思いついたらすぐに実行するという即戦力、まさにアメリカ人が目指すスーパーインディヴィジュアルである。超個人というべきか。一攫千金を狙う人が多いアメリカでは尊敬される対象となることには間違いなし。

ホリエモンは女性にも人気がある。あの若さで巨大な金を動かして世界を席巻するのだから。ホリエモンが広島から刺客として立候補した時の映像を見た。ある髪型が可愛い女子高生がホリエモンからサインをしてもらっている時だ。彼女はもう「ううううふふ」とウキウキ状態であり、ホリエモンと握手した瞬間彼女はもう有頂天、彼女の体は弾みまくっていた。「オレも株式を専攻していれば...」と思ってしまったほどだ。女の子があのような状態になるのを一度も見たことがない。少なくとも私の前では。

ホリエモンは私のあこがれの人物だった。彼はフジテレビさえ買う金があるのだ。一方で私には女の子にブランド品を買ってあげる金さえないというのに。

しかし私のヒーローがあんな結果になってしまったとは実にショックだ。やはり潰されたのだろう。日本にはまだ年功序列の風潮があるのだろう。「若造がいい気になりやがって」という反応が上層部の間で浸透していたのだ。

だがホリエモンはそういう日本の古い既存概念と既得権益を破壊しにきた新しいビジネスマンであり開拓者だ。ホリエモン自体は逮捕されてしまったがその後に続く若者たちに道を切り開いた訳だ。これまで日本にはなかったタイプのビジネスを展開した訳だから。ホリエモンはフスやウィクリフのように潰されてしまったが、その後に続く者がルターやカルヴァンのように改革を断行して行くだろう。彼の歴史的価値はそこにこそある。

【2006/01/24 23:41】 | ビジネス・経済
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小泉は世界的に人気がある。アメリカの権威ある政治雑誌「タイムズ」でも小泉首相は表紙を飾るほどである。またアメリカの男性雑誌「エスクアイヤー」でも2005度の世界で最も着こなしの良い男性ランクでは小泉首相は第12位に入っていた。政治家のなかではトップであり、クリントンやトニー・ブレアよりも上位であった。私の同僚の白人の女の子も、「Koizumi is hot.(小泉はセクシーだ)」と目を輝かせていた。ヨーロッパでも人気があるし、南米でも人気がある。チリの女性レポーターがアジア太平洋会議で小泉首相を「東洋のリチャード・ギア」と言及していたほどだ。日本でも女子高生からお年寄りの女性まで、幅広く人気がある。私はアメリカに小泉が首相になる以前から住んでいるので、そのブームを肌で感じることは出来ないが、テレビで見る限り、その大衆の熱狂は常軌を逸したモノであることに間違いない。小泉が演説しに来た赤羽駅がカラスの集団に覆い尽くされたように様変わりしていた様子には驚愕させられた。そう、まるでヒッチコック監督の「バード」のように。赤羽駅はかつていつも乗り換えをしていた思い出深い駅だが、あのような現象がまさか起こるなんて、信じられない。かつて私が大衆の熱狂に陶酔したのはサッカーブームが生きた時である。Jリーグ発足時からワールドカップ初出場の時までだろうか。そのときに大衆煽動型システムが植え付けられたのだろう。私は小泉が首相になる前に日本を去ったのでその影響から逃れることが出来た。だがそのまま日本に残っていたらきっと小泉首相をわけのわからぬまま崇拝していたことであろう。

アメリカではこのような大衆煽動型政治は絶対に起きないだろう。なにしろアメリカは連邦制であり、権限は分散しきっている。だからCIAとFBIの情報交換が上手く機能しなかった。そのため、愛国法が急遽作られた。

小泉首相は良く抵抗勢力からヒットラーと比較された。ヒットラーとの比較は反道徳的であるが、ここからは道徳心を一時停止して書き込みたい。自民党内の抵抗勢力の粛正はレームの粛正と比較された。九月の総選挙は「真夏の長いナイフの夜の夢」と言われ、武部が幹事長に選ばれたのも小泉首相が「必要なのは人を殴れる人間だけだ」という理由によるものだと言う。武部幹事長は「日本のカール・ローヴ」とどこかで褒め讃えられているが、本人は「偉大なるイェスマン」と言っていた。カール・ローヴは天才だが、武部幹事長はちょっと... それはさておきヒットラーが抵抗勢力を粛正した時もヒットラー人気が増した。また小泉首相も衆議院を解散して総選挙を国民投票という形で行い、大人気となった。解散の責任は抵抗勢力にあるとし、時代劇の勧善懲悪の戦い、それを繰り広げたのだ。歌舞伎役者のような演出が上手いのである。それにキャッチフレーズを作るのに優れている。観客をいかにして劇場に集めるか。いかにして観客動員数を増やすか。いかにして観客の拍手を煽ぐかが得意なのである。まさに大衆動員型政治である。政治は舞台、まさに小泉劇場である。

話しを掘り下げると、2004年のアメリカ大統領選挙と連邦議会選挙での共和党の勝利は宗教票が大きな要因となったように、小泉の自民党の圧勝も創価学会の票が左右したという。

またインターネット上の意見交換、特にブログのやり取りが選挙に影響したと言う。ルーズベルトはラジオと映画、ケネディーはテレビ、そして今の時代はインターネット、それによって選挙が繰り広げられるのだ。今では全ての政治家が自分のホームページを持っているほどだ。インターネットがなければ戦いにならないのだ。インテーネットという新たなメデイアも小泉首相の型破りな伝統に捕われない新鮮さ、変人さにもぴったりと合致し、功を奏したのではないかと思える。予測不可能な新しさ、それがインターネット世代にも受けたのであろう。

郵政民営化法案、それを巡って小泉首相は勝利したのだから今年の九月で退くことは確定したのも同然であろう。目的は達成されたのだから。任期延期など考えていないはずだ。彼の原理主義的な政策が実現したのだから。その方が日本の民主政治にも良い。大衆動員型は危険だから、この辺で終わりにしておきたい。そのまま突っ走ってファシズムを生んでは困る。このまま安倍晋三氏に首班の座を譲って欲しい。後は安倍氏に任せて、日本を良い方向に導いて欲しい。


見事にアメリカの意向を実現してくれたのだから、ブッシュも大喜びだろう。日本はアジア人という意識よりも西洋の先進国の仲間という意識の方が強いだろう。内閣が行った世論調査ではアメリカに対する国民の親近感はどのアジア諸国に対する親近感よりも高いという結果が出ているのだ。庶民レベルでも日本の親友はアジアではなくアメリカなのだ。私も子供の頃からアメリカに強く憧れていた。アメリカを信仰していたと言っても良い。アジア諸国は日本を除いては後進国というイメージがあった。日本のODAなしでは自立できないという悪い印象が子供のときあった。

国際情勢を話す時は必ずアメリカを中心にして会話を進めた。中国や韓国その他のアジア諸国の状況など全く眼中になかった。アメリカに最も近い文化は西欧、だから二次的に西欧に好意を寄せていた。フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スペイン。イギリスはアメリカと同じ英語圏なのでアメリカと比べたら二十一世紀の文明に乗り遅れた国という印象だ。勿論、そんなことはないが、イメージとしてはそういう風に受け取ってしまいがちだ。

私の友人は誰もアジアの言語を習おうとしなかった。英語の次にフランス語、スペイン語、イタリア語などが人気があった。サッカーブームに便乗してポルトガル語を学ぶ友人もいた。私はスペイン語を少しだけ習っただけであったが。何か英語以外にもう一つの西欧語を習っているというと、「おっ、すごいじゃん」という反応が返ってきた。しかし中国語や韓国語を習っているというと、「えー、どうして」とかえって冷淡な反応が待っていた。

小泉首相の任期間に韓流ブームが起きていたとはとても信じられない。ハングル語など全く誰も語らなかったのに、日韓ワールドカップあたりからハングル語が突然ブームとなったのだから、開いた口が塞がらない。「冬のソナタ」が大ブームとなり日本以外の東アジアの俳優にたいしてあそこまで年輩女性たちが狂喜乱舞するなんて、噴飯ものである。それに「冬のソナタ」を使ったハングル語の教材が出回るほどだから、言葉を失う。そのことも小泉首相の女性人気にも介在しているのだろう。道理で小泉首相は女性票に強いといわれている訳だ。独身でもあるし。かつて女性人気を利用した政治家は日本に存在しただろうか。

それにしても西欧語以外に東アジアの一言語がここまでブームになるとはだれが想像できただろうか。これまで欧米至上主義がまかり通っていた日本でこのような現象が起きたことは驚くべきことであり、また西欧だけでなく東アジア文化への関心が高まったことを示す歴史的事象と評価しても良いのではないか。

日本がアメリカ化するならその方が良い。小泉首相はアメリカ化を押し進めてきたのだから。私は日本に住んでいた時はいつも日本の習慣にたいしてクレームを付けていた。「アメリカだったら、こんなことは絶対通用しないのに...」そう歯を何度くいしばったことか。アメリカのライフスタイルが常に私の錦の御旗であった。そしてその総本山に私は移住したのだから、感無量としか私の心境を表現できない。そのうち西欧に一度は住んでみたいと思う。アメリカの価値観の大本である啓蒙思想の発祥の地であるのだから。


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【2006/01/16 04:34】 | 政治
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ちょっと、びっくり
Lemon.fr
小泉首相が、そんなにアメリカで人気があるとは、今まで、知りませんでした。 ちょっとびっくりしましたヨ。リンクありがとうございました。私もヘルメスさんのブログ、リンクさせていただきました。



ヘルメス
レモンさん、大変ありがとうございます。

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アリトは連邦最高裁判所の判事にブッシュ大統領(チンペリアリスト*)から任命されたが、上院議会の公聴会では彼の信条がはたしてロー・アンド・ウェイド判決(女性の人工中絶の権利)を覆すかどうかが問題となっている。

日本では第二次大戦後すぐに中絶は解禁されたがアメリカでは1973年にようやく解禁された。しかしその女性の権利をアリトをはじめとする保守判事が剥奪してしまうのではないかとの懸念が民主党やリベラル派の間で広がっているのである。ネオコンではなく「テオコン*」と呼ばれるキリスト教右翼がアメリカの政治に大きな影響力を強めてきたと言わざるを得ない。

*チンペリアリスト = ブッシュがチンパンジーに似ていることから、またブッシュの外交政策がインペリアリスト(帝国主義者)的であることから、チンパンジーとインペリアリストを併せて、チンペリアリスト。ブログでの俗語。

*テオコン = ギリシャ語で神を意味する「テオ」とコンサーヴァティヴを省略した「コン」を併せて、テオコン。南部を基盤としたキリスト教右翼に対する蔑称。

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【2006/01/16 03:11】 | 政治
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イランの大統領は脳出血で倒れたシャロン首相は死んでしまえと言っていた。これはとても驚きである。一国の指導者がこのような暴言を吐くとは今の国際社会からの常識からすると常軌を逸している。アフマディネジャッドが呪いをかけたのか、イスラム教徒の呪いをかけられたのか、とにかくシャロン首相は多くの人々に恨まれる人物であったことは確かだ。

あるアメリカのキリスト教右翼の伝道師はシャロンはあまりにもイスラム教徒に対して譲歩しすぎたので天罰を受けたという見解を発表した。

シャロンは中東では死んで欲しいと思われていたようだが、世界ではブッシュに死んで欲しいと思っている人が多いみたいだ。しかしブッシュは生き続けている。キリスト教原理主義者が言うにはブッシュには神が付いているので呪いによっては死なないとのことだ。またアメリカにはテコムサの呪いという二十年ごとに大統領を次々に呪い殺して行ったとされるアメリカで最も悪名高い呪いがある。テコムサは北米先住民のシャウニー族のリーダーであり、アメリカとの戦いで敗れ、無念の死を遂げた。その怨念がリンカーンやケネディーを殺したと言う。しかしブッシュは最も神に近い大統領のため神の御加護が大統領をテコムサの呪いから守っているそうだ。

私にはもし神が存在すればブッシュは大統領になっていなかったと思えてならないのだが...

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【2006/01/08 06:25】 | 政治
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死んでないのに過去形!
Lemon.fr
はじめまして、私は、フランス在住なのですが、シャロン首相が倒れた時フランスのニュースで、アメリカ人が「シャロン首相は・・・・だった」と過去形でコメントしているのが報道されていて、大変ショックを受けました。フランス人は、「これで、政治生命が絶たれたようなものだからじゃない・・・」と言っていましたが、いくらなんでも・・・と思いましたよ。
フランス人ジャーナリストの聞き違えと思いたいです。



ヘルメス
はじめまして、レモンさん、フランス在住というのはとても興味深いです。ぜひとも一度は訪れてみたい国の一つです。

フランスではシャロンによほど死んでもらいたかったのでしょう。それにフランスの世論はもとからイスラエルに対してとても批判的だとききます。アメリカが介在しているからですか?

またアメリカの大統領選挙の時もフランス人の80%以上はケリー候補を応援していたとききました。ケリー候補の従兄弟はフランスの緑の党の党首だそうで。だから右翼はケリー候補を「フランス野郎」とFoxNewsかなんかで中傷していたのでしょう。

我々のフランス人のイメージはアメリカが象徴するもの全てに対して憎悪を抱いているという感じですね。特にブッシュは典型的なテキサンなので、フランスではかなり評判が悪いんじゃないですか?


Lemon.fr
フランスのメディアによると、アメリカのメディア(特にFOXニュース)によるフランス報道は、かなり事実を湾曲されたものという事です。私もフランスのニュースで、アメリカで報道されているニュースの一部を見ましたが、「いくらなんでもこれはひどい!」という内容のものでした。でも、フランスのメディアのアメリカに対する報道も、はっきり言って、あまり客観的だとは思えません。
多くのフランス人は、アメリカ人には好意的ですが、ブッシュは嫌われています。でも、シャロン首相には、どちらかというと、好意的な見方をする人が多いような気がします。



ヘルメス
フランスでもFoxNewsが報道されているとは驚きですね。これではますますアメリカのイメージが... でもフランスのメディアはともかく、多くのフランス人が基本的にアメリカにたいして好意を持っていることを知って、とても安心しました。ブッシュはここロサンゼルスでもとことん嫌われてますよ。

リベラル派にたいして「フランスかカナダに移住してしまえ!」と、よく右翼が叫んでいますが、彼らは大体都市から外れた田舎を基盤としています。ここロサンゼルスではフランスに好意を持っている人は多くいると思います。フランス映画の特集を組む映画館があるくらいですから。

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アメリカにやってくる移民の女の子は何かにつけて結婚してしまう。きっとグリーンカード欲しさのためだ。女の子は非常にしたたかだ。私は、
「永住権欲しさに結婚したんじゃないの?」
ときいてみたが、彼女らは、
「いや、あくまでもトゥルーラヴだ。」
と疑惑を全否定するかのように断言していた。しかしあまりにも若くしてアメリカ人の男性と結婚しているのでとても彼女らの言葉を信用できない。権謀術とでも言うべき策略としか思えないのである。私の知っている若い移民の男性は労働許可だけでアメリカに滞在している者が多く、結婚しているとは限らない。女性はどうしてそこまで結婚したがるのか。永住権を獲得すれば有利に働くからだ。世界では平均結婚年齢は年々上がってきているというのに、アメリカでの移民女性の平均結婚年齢はやけに若いのである。集合的無意識、いや、集合的意識が働いた結果と言えるのではないか。

【2006/01/02 03:31】 | 恋愛
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